呉智英 / 小田島隆 / 山形浩生

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まれに見るバカ女との闘い 宝島社文庫

呉智英 / 小田島隆 / 山形浩生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796646666
ISBN 10 : 4796646663
フォーマット
出版社
発行年月
2005年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,285p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ユズル さん

    まったくの流し読みで終了。今読むべき、と言うより、私が読むべきでなかった。罵詈雑言のオンパレード。心がざわつくわ…大体、某民俗学者とか書いてるけど、民俗学を研究なさってる方が、畑違いのライターみたいなことしてる時点でもうざわつく…

  • MIKETOM さん

    なんともドストレートなタイトル。シリーズ第二弾。出版社の性格上、反日左翼系とフェミ系が俎上に上がる。田嶋陽子を始め土井たか子、岡崎トミ子等。土井、岡崎は故人だけど。バカ扱いされても仕方のない面々なのだが、揶揄の仕方がちょいと下品かな。もう少し品よく笑い物にして欲しかった。フェミ代表では上野千鶴子が登場する(登場させられる)。こんなのが現在では東大の学長だかなんだかをやってるってのがこの国の根深い病巣を象徴しているんだなとしみじみ思う。他にもなんだかんだと小物がたくさん。でもま、もう読まなくてもいいかな。

  • Skywriter さん

    フェミニズム批判の部分はまだ読めるし、岡崎トミ子のように外国での反日デモに参加するようなアレな人への批判も分る。でも全体的には表現が下品だったり叩く相手がせこかったりでレベルは高くない。批判するのにももっと冷静にして欲しいものだ。

  • TiawPai さん

    一部の女性政治家や文化人をこき下ろした本です。例えば土井たか子氏の北朝鮮密着、拉致被害者への不利益行動とか、それ以外にも証拠なく反日活動やって日本に不利益を与えた人のことは永遠に批難されるべきでしょう。いきすぎたジェンダーフリーも同様です。しかし、悪口はその辺りで抑えた方がよいと思いました。

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