向田邦子を読む 完全保存版 文春ムック

向田邦子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784160086661
ISBN 10 : 4160086667
フォーマット
出版社
発行年月
2018年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
270p;21

内容詳細

向田邦子を読む
完全保存版

映像&舞台化特別企画
ドラマ「春が来た」
主演・カイ(EXO)オフィシャル・インタビュー&カラーグラビア
「日本の皆さんに感謝の気持ちを伝えたい」

インタビュー
佐野史郎「不思議な縁に導かれて」
河合勇人監督「時代を超えた向田さんのメッセージをドラマに」

女性制作者が語り合った作品の品格
合津直枝(テレビマンユニオン)×松永綾(WOWOW)
「向田さんのバトンを受け継いで」

ふたり芝居に初挑戦
溝端淳平「『家族熱』という未知の世界へ」

傑作小説再録
春が来た  向田邦子
突然の来訪者が澱んだ家の空気を少しずつ変えていった

愛され続ける作家の軌跡
特別対談 作品に流れる愛情の源泉を探る
向田和子×原田マハ「弱き者への優しい視線」

直木賞受賞作全文掲載
「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」向田邦子
小説誌へ掲載された短篇が単行本化を待たず受賞作へ――

第83回直木賞選評
受賞のことば 向田邦子 志茂田景樹
選 評

向田邦子の思い出交遊録
先輩作家の惜別の辞
向田邦子は戦友だった 山口瞳
才能を見出した恩人が振り返る現場での日々
花こぼれ なお薫る  森繁久彌
再録 森繁の「重役読本」
〈聞き名人〉が引き出した一流の言葉
中川一政×向田邦子  
「みんな、女には困るもの」
團伊玖磨×向田邦子
「『食』は文化なり」
伝説のテレビドラマの舞台裏
小林亜星×梶芽衣子  
「輝ける『寺内貫太郎一家』の日々」
追悼エッセイ
さようなら向田邦子さん
田辺聖子/秋山ちえ子/澤地久枝
盟友プロデューサーが綴った遺作余話
向田邦子との二十年「春が来た」 久世光彦

人々を惹きつける作品の魅力
私が愛する向田邦子
ミムラ/早瀬圭一/酒井若菜/藤本有紀/乙川優三郎/山根基世/小川糸/伊藤まさこ
人気コミックエッセイで読み解く
沢村さん家の『父の詫び状』益田ミリ
写真で辿る幼少時代
鹿児島感傷旅行  桜庭一樹
作家の本棚
向田邦子さんの香りただよう十冊 諸田玲子
傑作エッセイ
「字のない葉書」「娘の詫び状」「子供たちの夜」「魚の目は泪」

家族が見た素顔の邦子
没後二十年を経て母が語った長女の素顔
回想の向田邦子 向田せい
実弟の目に映った姉の在りし日の姿
向田保雄×イーデス・ハンソン
「涙と笑いの『思い出トランプ』」
すべての遺志を託された末妹の想い――
姉・向田邦子の『遺書』 向田和子
向田邦子の空白を埋めて 後藤正治

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読書メーターレビュー

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  • tu-bo@散歩カメラ修行中 さん

    51歳で飛行機事故で逝去。TVドラマ、ラジオシナリオで、その才を表しエッセイ小説でもファンを魅了し直木賞を受賞。人となりそのものが向田邦子という作品であったような。三つの香り昭和の香り、山の手の香り、秘密の香り(後に分かる) なかなかよくできたムック本です。生きていれば、88歳。早すぎたと思います。(T^T)

  • ぐうぐう さん

    WOWOWでの『春が来た』ドラマ化のタイミングに合わせて刊行された文春ムック『向田邦子を読む』。「オール読物」を中心に、文藝春秋の雑誌に掲載された向田邦子関連の対談、インタビュー、エッセイ等の再録と、このMOOKのための企画記事で構成されている。俳優、女優、作家、編集者、近親者、それぞれの向田邦子への想いが、それぞれの数だけ違ってあるという当たり前のことに、なんだか感動させられる。身内にしても、母(せい)、妹(和子)、弟(保雄)と、語られる邦子の表情が、こうも違うのかと興味深くなる。(つづく)

  • ソングライン さん

    直木賞受賞時の選評、向田邦子との交遊録、その作品の魅力、そして家族の語る作家の素顔、「春が来た」や直木賞受賞作品も掲載されます。先輩作家である山口瞳が向田邦子の早すぎた死を悼む「向田邦子は戦友だった」は、ライバルでもある彼女の作品への敬意と愛が感じられる胸迫る随筆です。これから向田邦子の旅、はじめてみます。

  • もぐを さん

    NHKのトットてれびでのミムラさん演じる向田邦子を見てファンになりました。で、ざっと知るために読んだ本。ますますファンです。これからいろいろ読んでいきます。まずは父の詫び状から。

  • スパルタ さん

    クイーンオブ女流作家、向田邦子の死から36年も経っているとは思えないほど、家族・友人・関係者・ファンの彼女に対する想いは今なお熱い。ともすれば若いファンをさらに増やしているとも思える。過去のエッセイ1本で人を虜にするのは、文章の才能だけではなくそこから溢れる人間性の魅力。

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人物・団体紹介

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向田邦子

1929年東京生まれ。実践女子専門学校国語科卒業。映画雑誌編集記者を経て放送作家となりラジオ・テレビで活躍。代表作に「七人の孫」「だいこんの花」「寺内貫太郎一家」「阿修羅のごとく」「隣りの女」など。1980年初めての短篇小説「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」で第83回直木賞を受賞し作家生活に入る。1

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