やややのはなし

吉行淳之介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163461809
ISBN 10 : 4163461809
フォーマット
出版社
発行年月
1992年03月
日本
追加情報
:
281p;20X14

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • kuukazoo さん

    1990年前後に書かれた晩年のエッセイ集。多分10年以上前に古本で買って途中まで読んだけど積読本になってた。いろんな病気を抱え大変...というかどうみても生活が不健康過ぎる。衝動買いが多い。割とどうでもいいことがさらさらと書かれ突然変なところで終わってたりして戸惑うこともあれば子ども時代の話や作家仲間との交遊関係のエピソードなど思わず笑ってしまったり面白かった。今ならセクハラとか犯罪やでと思う箇所もあるが当時の文壇ってそういう文化圏だったんだろう。受け止め方もいろいろ難しいなと思う。小説も再読したい。

  • ほし。 さん

    わからなかった。 時代なのか、年齢なのか。

  • かんな さん

    視点がとても面白かった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

吉行淳之介

大正13年(1924)、岡山市に生まれ、二歳のとき東京に移る。麻布中学から旧制静岡高校に入学。昭和19年(1944)9月、岡山連隊に入営するが気管支喘息のため四日で帰郷。20年東大英文科に入学。大学時代より「新思潮」「世代」等の同人となり小説を書く。大学を中退してしばらく「モダン日本」の記者となる。

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品