吉田類の酒場放浪記 2杯目

吉田類

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784904345108
ISBN 10 : 490434510X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,134p

内容詳細

夜の帳が下りる頃、闇に浮かぶ灯り求めて今日も放浪…。BS−TBSにてマニアックな人気を誇る、「吉田類の酒場放浪記」第2弾。東京の下町を中心に、「大人がひとりでぶらっと立ち寄れる」居酒屋を紹介。

【著者紹介】
吉田類 : エッセイスト&俳人。1949年、高知県生まれ。シュールアートの画家として活動後、イラストレーターに転身。90年代からは、旅と酒場をめぐる人間模様をテーマに執筆。新しく『酒王』ブログ(デジタル・ダイム)をスタートさせた。俳句会「舟」を主宰。2003年9月から『吉田類の酒場放浪記(BS‐TBS)』出演中

吉田慎治 : 1977年生まれ。千葉県出身。全国の郷土料理やご当地グルメなど、「食」と「旅」をテーマに執筆するフリーランスライター。特に駅弁に精通しており、現在まで約2000種類の駅弁を取材・ライティング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たな吉 さん

    類さんの酔っぱ顔、好きです。「三州屋」「六文銭」「馬鹿牛」に行ってみたい。

  • タカラ〜ム さん

    BS-TBSで放送されている居酒屋探訪番組の書籍化第2弾。番組で紹介された各地の居酒屋の中から代表的なところをピックアップして、書籍化のための追加取材を行っている。なお、本書のための取材は別のライターが担当しているらしい。どの店も常連に愛される居酒屋という趣きで良い感じである。

  • ちゅるふ さん

    掲載されている店まで飲みに行くのは至難の業ですが、いつかは!

  • Mark X Japan さん

    味のある大衆店が少なかった気がします。次巻に期待です。☆:3.5

  • もうりん♪ さん

    勢いで2冊目も買っちゃったw

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