櫻の園 完全版 花とゆめコミックス

吉田秋生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592197485
ISBN 10 : 4592197488
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
追加情報
:
169p;19

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読書メーターレビュー

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  • Hideto-S@仮想書店 おとなの絵本 月舟書房 さん

    桜の季節に、チェーホフの『櫻の園』を上演する中高一貫の女子高の演劇部。まさに〈花園〉を舞台に描かれる少女たちの物語。何度も再読してきたけど、こんなに感想が難しい作品はありません。十代の頃〈女子高〉は不可解な魔窟でした。いま読むと、眩しくて照れくさい。『花冷え』『花紅』『花酔い』『花嵐』の4篇は、それぞれ〈初体験〉〈キス〉〈小学校時代の初恋〉〈言葉も交わさずに終わる片思い〉がモチーフ。時系列が進むにつれプラトニックな色彩が強くなっていきます。ずいぶん遠くに来たけれど、〈あの頃〉の自分はまだ眠っているんだね。

  • 凌霄 さん

    高校生の頃を思い出します。背伸びしたいような…このままでいたいような思春期の揺らぎが、とても丁寧に描かれていて懐かしい気持ちになりました。こういう作品が無いとなかなか振り返らないので(苦笑)気持ちをリセットしたい時に再読したいと思いました。

  • ソラ さん

    海街ダイアリーシリーズが好きなので吉田秋生さんの他の作品も読みたくなって購入。結構時代を感じるなーと思ったら生まれる前に連載されてたんだなー

  • みーなんきー さん

    櫻のたくさん生えている丘の上の女子校の話。ファッションや慶応ボーイのナンパなど、昔流行ったドラマみたいだな、と思っていたら昭和61年に初版の作品でした。派手に見えるグループに属していても、仲良しの友人がいても、各々思春期の悩みがあり、気だるい毎日に飽き飽きしている。自分の高校時代について思い出しながら読みました。

  • ぐうぐう さん

    完全版での再読。名作とは、作者の才能だけではなく、時代が求めるべくして生まれるという必然のような、運命のような、そういう大きな力が働いて誕生するのだろう。少女達の心の繊細な動きを描く物語が、チェーホフの舞台劇をそこに重ねることで、グッと深みを増し、漫画のクオリティを文学レベルまでに押し上げながら、まだ大友タッチの残る吉田秋生の絵を、回を追うごとに変容させていくという、つまりは一人の漫画家の変容を目の当たりにできるという一冊。(つづく)

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人物・団体紹介

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吉田秋生

東京都出身。1977年、別冊少女コミック「ちょっと不思議な下宿人」でデビュー。「吉祥天女」ほかで第29回小学館漫画賞を、「YASHA―夜叉―」で第47回小学館漫画賞を、「海街diary」で第61回小学館漫画賞および2013年マンガ大賞を受賞。現在は月刊flowersにて大活躍中(本データはこの書籍が

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