モーツァルトその音楽と生涯第2巻 名曲のたのしみ、吉田秀和

吉田秀和

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784058002735
ISBN 10 : 4058002735
フォーマット
発行年月
2014年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22

商品説明

モーツァルト その音楽と生涯 第2巻
名曲のたのしみ、吉田秀和

吉田秀和のライフワーク、NHK−FM「名曲のたのしみ」から、4年をかけてモーツァルトの全作品を解説したシリーズを書籍化。
音楽評論家、吉田秀和が40年以上にわたり解説をつとめ、多くのクラシック・ファンを育てたNHK−FM「名曲のたのしみ」。その中から、4年をかけてモーツァルトの全作品を解説したシリーズを書籍化。附属のCDには解説と音楽を抜粋して収録。西川彰一編。A5判。

【吉田秀和】
音楽評論、随筆、翻訳家。1913年9月23日、東京・日本橋生まれ。東京帝国大学文学部仏文科卒業。戦後まもなく、「モーツァルト」の評論でデビュー、以来日本における本格的な音楽批評の第一人者として、60年以上にわたり活躍を続けた。著作の多くは「吉田秀和全集(全24巻)」にまとめられている。また「子供のための音楽教室」や「20世紀音楽研究所」を設立し、水戸芸術館館長を務めるなど、音楽教育や芸術の普及に携わる実践家としても、多大な足跡を残した。大仏次郎賞、紫綬褒章、NHK放送文化賞、朝日賞、読売文学賞、文化勲章など受賞多数。放送への出演歴も長く、特に「名曲のたのしみ」(NHK-FM)は、41年以上にわたりほぼ一人で解説を担当した。2012年5月22日、鎌倉市の自宅で逝去。

【西川彰一】
1970年、鳥取市生まれ。東京大学法学部卒業。NHKディレクター、チーフ・プロデューサーとして、「N響アワー」「クラシック倶楽部」「名曲リサイタル」等、主にクラシック音楽番組の制作に携わる

内容詳細

目次 : 【1】「ルーチョ・シッラ」 1772年 第53回〜第59回 / 【2】ウィーン弦楽四重奏曲 1773年 第60回〜第68回 / 【3】リタニアとミサ・ブレヴィス 1774年 第69回〜第73回 / 【4】初期のピアノ・ソナタ 1774年 第74回〜第77回 / 【5】「恋の花作り」 1775年 第78回〜第83回 / 【6】ヴァイオリン協奏曲 1775年 第84回〜第87回 / 【7】「牧人の王」 1775年 第88回〜第92回 / 【8】木管のためのディヴェルティメント 1776年 第93回〜第98回 / 【9】ハフナー・セレナーデ 1776年 第99回〜第102回 / *付属CD収録内容/楽曲収録CDリスト / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ / 〜音楽評論家、吉田秀和が40年以上にわたり解説をつとめ、多くの / クラシック・ファンを育てたNHK‐FM「名曲のたのしみ」。その中から、 / 4年をかけてモーツァルトの全作品を解説したシリーズを書籍化。 / 付属のCDには解説と音楽を抜粋して収録。 〜

【著者紹介】
吉田秀和 : 1913年(大正2年)9月23日、東京・日本橋生まれ。東京帝国大学文学部仏文科卒業。戦後まもなく、「モーツァルト」の評論でデビュー、以来日本における本格的な音楽批評の第一人者として、60年以上にわたり活躍を続けた。大仏次郎賞(1975年)、紫綬褒章(1982年)、NHK放送文化賞(1988年)、朝日賞(1990年)、読売文学賞(1993年)、文化勲章(2006年)など受賞多数。2012年(平成24年)5月22日、鎌倉市の自宅で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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『名曲のたのしみ、吉田秀和』書籍化シリー...

投稿日:2014/09/19 (金)

『名曲のたのしみ、吉田秀和』書籍化シリーズの一環で、1980年4月から1987年2月にかけて、約7年間にわたって放送された「モーツァルト その音楽と生涯」の書き起こしシリーズの第2巻。1981年7月12日放送の第53回から1982年10月10日放送の第102回まで、モーツァルト16歳から20歳までの青年期の軌跡 と作品が語られている。この時期はモーツァルトはイタリア留学、ウィーン旅行と忙しく各地を巡っていた頃で、様々な知識を吸収し楽嚢を豊かにしていった。その詳細を吉田氏が説き起こしてゆく。 読んだ印象は、第1巻のレビューで書いたのとほぼ同じである。30年以上前の放送内容なので、番組内で紹介されている音盤や吉田氏の楽曲解説は現在の視点からすると一時代前のものになっている感は否めない。西川彰一プロデューサーもまえがきで「しかし本書はモーツァルトの研究書ではない。あくまでも吉田さんが八〇年代のリスナーに語りかけ、日本のモーツァルト・ファンを育てた一時代の記録」と書かれており、情報の斬新さというよりは吉田氏の含蓄の深さ、視野の広さ、そして表現の豊かさを楽しむための本であろう。 選ばれた演奏家はおなじみのカラヤン、ベームのほかミュンヒンガー、アンダ、グリュミオー、ケーゲル、スウィトナー、ボスコフスキーなど今となっては懐かしい顔ぶれが並んでおり、年季の入ったクラシックファンにはたまら ないだろう。付録のCDには当時の放送録音がそのまま収録されている。当時70歳前後の吉田氏の口調には活気があって楽しく、第1巻と同様に懐かしく聴いた。

金山寺味噌 さん | 愛知県 | 不明

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読書メーターレビュー

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  • うな坊 さん

    また楽しく読みました。次は第三巻。

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吉田秀和

1913年、東京日本橋生まれ。音楽評論家。東京大学仏文科卒。戦後、評論活動を始め『主題と変奏』(1953年)で指導的地位を確立。48年、井口基成、斎藤秀雄らと「子供のための音楽教室」を創設し、後の桐朋学園音楽科設立に参加。57年、「二十世紀音楽研究所」を設立。75年、『吉田秀和全集』で大佛次郎賞、9

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