基本情報
内容詳細
路上に停めた車の中で寄り添い、餓死した夫婦、二十二年間も意識の戻らぬ夫を介護した妻、戦時中の強い絆を支えに壮絶な日々を添い遂げた夫婦―いつ、どんな形で訪れるかわからない「死の影」を前にした時、夫婦はなにを思い、残された者はどう生きるのか。大宅賞受賞作家が映し出す現代の「夫婦と死」。
目次 : 第1章 ふたりは寄り添って死んだ/ 第2章 老老介護と無理心中/ 第3章 意識障害を超えて/ 第4章 伴侶に先立たれて/ 第5章 歩く、同行二人/ 第6章 生き死にの海のかなたへ
【著者紹介】
吉田敏浩 : 1957年大分県生まれ。フリージャーナリスト。77年より、ビルマ(ミャンマー)、タイ、アフガニスタンなどアジアの民族世界を訪ねる。85年からビルマ北部のカチン州を長期取材、その記録をまとめた『森の回廊』(NHK出版・NHKライブラリー)で96年に大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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貧家ピー さん
読了日:2009/11/07
貧家ピー さん
読了日:2005/06/26
ちゃんみー さん
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人物・団体紹介
吉田敏浩
1957年、大分県臼杵市生まれ。ジャーナリスト。ビルマ(ミャンマー)北部のカチン人など少数民族の自治権を求める戦いと生活と文化を長期取材した記録、『森の回廊』(NHK出版)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。近年は戦争のできる国に変わるおそれのある日本の現状を取材。『「日米合同委員会」の研究』(創元
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