ソニー時代のたくろうさんのアルバムでは一番オシャレなアルバムだと思います。いい曲いっぱい入ってます！買って、絶対後悔はしないはずです！

「君去りし後」と「落陽」この二曲はまだまだ二十歳そこそこの僕も素直にかっこいいと感じた。他にも「春だったね」「マーク�U」「都万の秋」「望みを捨てろ」もいい！捨て曲無し！若い人にも聴いてほしい！たくろう、まじかっこいいよ！

80年代の最高傑作！！だと思う。名曲ペニーレインでバーボンへの返歌から始まる曲順にも拓郎さんのこだわりが見える。今ではチョットありえないジャケット写真もバブルしてて素敵！！

拓郎の前に拓郎なし　拓郎の後に拓郎なし　曲の構成はばらばらな感じもするけど拓郎のパワーは十分伝わると思います。

拓郎がエネルギッシュに現役をアピールする。 70年代からの英雄が、今も枯れることなく歌いつづける。 それだけで、僕らは勇気と元気が得られる。 当然、発表される作品は全てが買いです。

70年代の拓郎さんを知らない世代の人間ですが、哀愁のあるこのアルバムが大好きです。

ついに出るか、拓郎の最高傑作がリマスターで。俺の拓郎は『春だったね』でぶっ飛んだ！！あの頃の拓郎はまさに青春だった。ここまできたら 『人生を語らず』『オンステージ２集』も勢いでリリースしてしまえ。ついでに廃盤になったやつもね。

嬉しい限りです。 このレコードによって　ギターから手が離せなくなったと言っても過言ではないのです。

「情熱」を聴きたくて探し続けて購入しました。こんな情熱もあっていいんじゃないか？って十数年ぶりに感無量・・・・。

拓郎さん的には遺言状？のｲﾒｰｼﾞだったのかなぁ｡つま恋を前にした拓郎さんの悲壮感に似た決意が色濃く感じられるｱﾙﾊﾞﾑ｡　内ｼﾞｬｹｯﾄの墓石が意味深です｡