CD

明日に向かって走れ

吉田拓郎

基本情報

カタログNo
:
FLCF29016
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

'76年5月に拓郎が小室等、井上陽水、泉谷しげるの4人で設立したフォーライフでのファースト・アルバム。既製のレコード会社で悶々としていた拓郎は、たまりにたまった今までのうっ積を一気にはき出すように、エネルギッシュに突っ走っている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
「明日に向かって走れ」は、まさにその頃の...

投稿日:2021/05/04 (火)

「明日に向かって走れ」は、まさにその頃のたくろうの気持ちを詩にしたものなのかもしれません。「風の街」は山田パンダ、「明日の前に」は堺正章、「水無川」はかまやつひろしが、それぞれカバーしてヒットした曲。そのほかリメイクされた「どうしてこんなに悲しいんだろう」が入っており、聴き応えがあります。男たちの新しい旅立ちのアルバムとして、感じるものがあります

murphy burnard さん | 兵庫県 | 不明

0
★
★
★
★
★
タイトル名とは裏腹に、従来曲が4曲と、や...

投稿日:2003/11/16 (日)

タイトル名とは裏腹に、従来曲が4曲と、やる気のなさが伝わってくるのですが、アルバムとしてはいい。バブルははじけたのにまだその勢いが残ってる感じ?俺が特に好きなのは「午前0時の街」。このアルバムの隠れたキーワードは「街」。「町」ではなくて。発売当時中3だった俺は、原宿、ペニーレインにあこがれたなあ。高1の時に初めてペニーレインに行きました。

たむたむz さん | 東京都 | 不明

1
★
★
★
★
☆
アナログ盤で初リリースの当時、同時期にリ...

投稿日:2003/03/29 (土)

アナログ盤で初リリースの当時、同時期にリリースをした井上陽水は、「勝った」と思ったそうだ。思うのは勝手だけど。この盤でしか聴けない「風の街」はやはり名曲だ。

富士見橋 さん | 逗子 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

吉田拓郎

1946年4月5日生まれ 鹿児島出身。日本のシンガーソングライターの草分け的存在として現在に至るまで精力的に活動を続けている。

プロフィール詳細へ

吉田拓郎に関連するトピックス

おすすめの商品