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サクソフォン協奏曲はサックスの美点をうま...
投稿日:2016/08/05 (金)
人物・団体紹介
吉松 隆(1953-)
1953年東京生まれ。慶應義塾大学工学部を中退後、一時松村禎三に師事したほかは、ロックやジャズのグループに参加しながら独学で作曲を学びます。1981年に「朱鷺によせる哀歌」でデビュー。いわゆる「現代音楽」の非音楽的な傾向に反発した「世紀末抒情主義」を主唱し、5つの交響曲、5つの協奏曲、オーケストラのための<鳥の四部作>を始めとする室内楽作品、<モノドラマ>などの舞台作品、邦楽曲など多くの作品を発表
吉松 隆(1953-)に関連するトピックス
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吉松隆:交響曲第6番『鳥と天使たち』 室内オーケストラ編成による、鳥のように飛翔し、天使のように微笑むシンフォニーと、マリンバ協奏曲を収録。 HMV&BOOKS online|2014年03月17日 (月) 00:00
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