基本情報

商品説明
内容詳細
吉松隆が12年ぶりに書いた新作交響曲の初演ライヴ録音。室内オケ編成の3楽章形式で、多様なリズムや音型が交錯する音空間を、スマートに進化を遂げた仮想現実的な鳥たちが軽やかに飛びまわるような作品だ。オモチャの楽器を使用したり、大作曲家たちの「第6交響曲」を引用したり……と、遊び心もいっぱい!(直)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ユーザーレビュー





トロンボーンやサクソフォン、ユニークな楽...
投稿日:2021/07/23 (金)





12年ぶりの交響曲ということで、1ファン...
投稿日:2014/09/07 (日)





買った翌日から「バードリズミクス」の第3...
投稿日:2014/04/28 (月)
人物・団体紹介
吉松 隆(1953-)
1953年東京生まれ。慶應義塾大学工学部を中退後、一時松村禎三に師事したほかは、ロックやジャズのグループに参加しながら独学で作曲を学びます。1981年に「朱鷺によせる哀歌」でデビュー。いわゆる「現代音楽」の非音楽的な傾向に反発した「世紀末抒情主義」を主唱し、5つの交響曲、5つの協奏曲、オーケストラのための<鳥の四部作>を始めとする室内楽作品、<モノドラマ>などの舞台作品、邦楽曲など多くの作品を発表
吉松 隆(1953-)に関連するトピックス
おすすめの商品
