40代「泣きたい日」の頑張り方 知的生きかた文庫

吉元由美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837985884
ISBN 10 : 4837985882
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
追加情報
:
221p;16

内容詳細

40代、これまでは人生のリハーサル!「いちばん好きな場所」は、生きるエネルギーをくれる。苦境に立たされるのは「神さまから見込まれている」証拠。余裕がないときこそ「ゆっくり動く」。好かれる人が無意識にやっている「褒める技術」。運がいい人は、「運気の変わり目」に敏感な人。「笑顔」に勝る美人なし…etc.明日もっと元気になるための読むビタミン。

目次 : 第1章 自分を訪ねて(迷って、悩んで、その先に大切な何かが見えてくる。/ 「素の自分」に戻れる“避難場所”を持っていますか? ほか)/ 第2章 「ありがとう」とともに(「おかげさま」という言葉には「美しい生き方」がこもっている。/ 「うれしい」と素直に口にすると、“いいこと”を引き寄せる。 ほか)/ 第3章 美しく生きる(四十代は人生の折り返し地点。「さあ、これから!」/ 褒め上手は、幸せ上手。 ほか)/ 第4章 幸せの感じ方(幸せは「なる」ものではなく、「感じる」もの。/ 「相手を喜ばせよう」と思うと人は幸せになれる。 ほか)/ 第5章 未来の自分へ(わくわくすることは、未来を開く鍵になる。/ 失敗しても命までは取られない。 ほか)

【著者紹介】
吉元由美 : 作詞家。淑徳大学人文学部客員教授。東京生まれ。成城大学英文科卒業。広告代理店勤務の後、1984年作詞家デビュー。エッセイストとしても幅広く活躍し、2013年より、「吉元由美のLIFE ARTIST」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆうゆう さん

    確かに若い頃よりは、いろいろ思いきれるようになった気がする。いろんな失敗したし、嫌な思いしかしなかったけど、命までとられない。リアル積ん読山の一冊だが、おそらくこの本を買った時ほど、今追い詰められ感はない。確実に。時々この手の本は手にとってカツを入れたい。

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吉元由美

作詞家・作家。洗足学園音楽大学客員教授。淑徳大学人文学部表現学科客員教授。日本語検定委員会理事。東京生まれ。成城大学文芸学部英文学科卒業。広告代理店勤務の後、1984年作詞家デビュー。これまでに杏里、田原俊彦、松田聖子、中山美穂、安倍なつみ、山本達彦、石丸幹二、加山雄三など多くのアーティストの作品を

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