CD 輸入盤

合唱音楽コレクション・ボックス(30CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8503298
組み枚数
:
30
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


合唱音楽コレクション・ボックス(30CD)

11〜12世紀に活躍した女性作曲家ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの清冽な単旋律によるレスポンソリウム(独唱と合唱が交互に歌い交わす方式)から、現代気鋭の作曲家アルネセンの作品まで、およそ900年に渡る膨大な合唱レパートリーの中から選りすぐった傑作選。ルネサンス期の精緻な対位法が美しい無伴奏合唱曲やマドリガーレ、バロックから古典派にかけてのヴィヴァルディやモーツァルト、ベートーヴェンらの整った形式を持つミサ曲やカンタータ、イタリア・ロマン派のケルビーニやドニゼッティによるオペラを思わせる華やかな曲、シューマン、ブラームスをはじめとしたドイツ・ロマン派と東欧作曲家たちの詩情豊かな作品を経て多様な作風に至る現代へ。人の声の持つ温かさと力強さを伝える合唱芸術の素晴らしいコレクションです。(輸入元情報)

【収録アルバム】
Disc1:アグリコーラ[1446-1506]:世俗作品集『絶望した幸福の女神』
Disc2:キム・アンドレ・アルネセン[1980-]:合唱作品集
Disc3:ベートーヴェン[1770-1827]:カンタータ『栄光の瞬間』/合唱幻想曲
Disc4:ブラームス[1833-1897]:ドイツ・レクィエム
Disc5:ケルビーニ[1760-1842]:葬送行進曲/レクィエム
Disc6:ドニゼッティ[1797-1848]:カンタータ『アリステア』
Disc7-8:ドヴォルザーク[1841-1904]:レクィエム Op.89
Disc9:フォーレ[1845-1924]:レクィエム、他
Disc10:ジェズアルド[1561-1613]:マドリガーレ集 第4巻
Disc11:ヘンデル[1685-1759]:オラトリオ『メサイア』抜粋
Disc12:ハイドン[1732-1809]: 『ミサ・ブレヴィス』『ハルモニー・ミサ』
Disc13:ヤナーチェク[1854-1928]:グラゴル・ミサ/シンフォニエッタ
Disc14:オルランド・ディ・ラッソ[1532-1594]:マタイ受難曲
Disc15:レオナン(レオニウス)[1150-1201)/ペロタン(ペロティヌス)[1180-1225]:ノートルダム大聖堂の音楽
Disc16:モーツァルト[1756-1791]:荘厳ミサ曲 ハ長調/マイル[1763-1845]:テ・デウム
Disc17:モーツァルト[1756-1791]:レクィエム、他
Disc18:パレストリーナ[1525-1594]:ミサ・シネ・ノミネ/ミサ曲『武装した人』、他
Disc19:ペルト[1935-]:ヨハネ受難曲
Disc20:ペンデレツキ[1933-]:ウトレンニャ
Disc21:パーセル[1659-1695]:聖セシリアの日のためのオード/テ・デウム
Disc22:ラフマニノフ[1873-1943]:晩祷(徹夜祷) Op.37
Disc23:ロッシーニ[1792-1868]:スターバト・マーテル、他
Disc24:ラター[1945-]:レクィエム、他
Disc25:シューマン[1810-1856]:ロマンスとバラード集
Disc26:ヴァンハル[1739-1813]:ミサ曲集
Disc27:ヴィヴァルディ[1678-1741]:グローリア/バッハ[1685-1750]:マニフィカト
Disc28:ヒルデガルト・フォン・ビンゲン[1098-1179]:天空の響き〜レスポンソリウムとアンティフォナ
Disc29:ウィテカー[1970-]:合唱作品集
Disc30:イギリスのマドリガルと歌曲集


【収録情報】
Disc1(8553840)
● アグリコーラ:世俗作品集『絶望した幸福の女神』

1. 幸運の最愛の人
2. さようなら、私の恋人 I
3. さようなら、私の恋人 II
4. 悲しみよ、去れ
5. あなたの顔を見つめて I(器楽のみ)
6. もしあなたが喜ぶなら
7. そして誰がわかるというのか
8. 良いことばかり I(器楽のみ)
9. 良いことばかり II(器楽のみ)
10. 良いことばかり III(器楽のみ)
11. 遠くても近くても
12. あなたの顔を見つめて II(器楽のみ)
13. あなたに何かしてしまったかしら
14. ミューズよ、美しく奏でなさい
15. あなたの顔を見つめて III(器楽のみ)
16. むなしく私は泣く
17. 盲目の人は色を見分けない(器楽のみ)
18. 絶望した幸福の女神

 アンサンブル・ユニコーン
 ミヒャエル・ポッシュ(指揮)
 録音:1995年12月3-6日 Lutherische Stadtpfarrkirche A.B., Vienna, Austria

ルネサンス時代に活躍したフランドル楽派の音楽家アグリコーラ。音楽史の書物で名前だけは目にするものの、その作品を実際に耳にすることはほとんどありません。ミラノ、フィレンツェ、フランスで歌手として活躍したらしいという断片的な記録しか残っていませんが、彼の作風は当時の新しい傾向であったイタリア風の考え方にあまり影響されず、ゴシック的な手法に固執したと言われています。複雑なリズムや、対位法に彩られた透明感溢れるアンサンブルをお楽しみください。(輸入元情報)
Disc2(8573788)
● アルネセン:合唱作品集

1. たとえ口を閉ざしていようと(2011)
2. フライト・ソング(2014)
3. おお、聖なる饗宴(2014)
4. 子供の歌(2014)
5. あなたに残してあげる贈り物(2015)
6. 眠れ、イエス(2012)
7. 作るか壊すか(2015)
8. 子守歌(2010)
9. 子羊(2015)
10. ピエ・イエス(2013)
11. 無限大(2016)
12. そこで休もう(2015)

 カントライ(声楽アンサンブル)
 ジョエル・リンセマ(指揮)
 録音:2016年5月27-30日 First Plymouth Congregational Church, Denver, Colorado, USA

現代のノルウェーで高い人気を獲得しているアルネセンの合唱曲集。18歳の時に出身合唱団によって自作を初演し、その後も次々と作品を発表、以降、合唱音楽に力を注いでいる作曲家です。このアルバムには2010年以降に書かれた作品を収録。美しい響きを縦横無尽に駆使した繊細、かつモダンな曲が並びます。(輸入元情報)
Disc3(8572783)
ベートーヴェン:
1. カンタータ『栄光の瞬間』Op.136
2. 合唱幻想曲 Op.80


 レオン・マッコウリー(ピアノ:2)
 クレア・ラター(ソプラノ)
 マティルデ・ヴァレヴィク(メゾ・ソプラノ)
 マルタ・フォンタナルス=シモンズ(メゾ・ソプラノ:2)
 ピーター・ホーレ(テノール)
 ジュリアン・デイヴィーズ(テノール:2)
 スティーヴン・ガッド(バリトン)
 シティ・オブ・ロンドン合唱団
 ウェストミンスター少年合唱団(1)
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 ヒラリー・デイヴァン・ウェットン(指揮)
 録音:2011年2月5,6日 キャドガン・ホール、ロンドン、イングランド

2020年に生誕250年を迎えるベートーヴェン。彼の名前を知らない人はいないでしょう。しかし・・・ベートーヴェンの多くの作品があまねく演奏されているわけではありません。このアルバムにはあまり耳にすることのない2作品を収録。交響曲第9番に良く似た旋律を持つ『合唱幻想曲』、ナポレオンが敗退後に開催された「ウィーン会議」の際に演奏された祝祭的なカンタータ『栄光の瞬間』。どちらも一度は聴いておきたい隠れた名曲です。(輸入元情報)
Disc4(8572996)
● ブラームス:ドイツ・レクィエム

 第1曲『幸いなるかな、悲しみを抱くものは』
 第2曲『肉はみな、草のごとく』
 第3曲『主よ、知らしめたまえ』
 第4曲『いかに愛すべきかな、なんじのいますところは、万軍の主よ』
 第5曲『汝らも今は憂いあり』
 第6曲『われらここには、とこしえの地なくして』
 第7曲『幸いなるかな、死人のうち、主にありて死ぬるものは』

 アンナ・ルチア・リヒター(ソプラノ)
 シュテファン・ゲンツ(バリトン)
 ライプツィヒMDR放送合唱団
 ライプツィヒMDR交響楽団
 マリン・オールソップ(指揮)
 録音:2013年4月11-14日 ゲヴァントハウス大ホール、ライプツィヒ、ドイツ

ブラームスの『ドイツ・レクィエム』。通常、カトリック教会のレクィエムはラテン語で歌われますが、この曲はブラームス自身が選んだテキスト(ルターが訳したドイツ語版聖書など)を用いて、全てドイツ語のテキストで書かれています。ブラームス自身は、この作品を教会で歌うのではなく、演奏会用として考えていて、テキストからは『キリストの復活に関わる部分』が外されています。穏やかな第1曲のメロディが全般に使われながらも、全体にポリフォニックで極めて構造的に書かれた中身の濃い音楽です。(輸入元情報)
Disc5(8554749)
ケルビーニ:
1. 葬送行進曲
2. レクィエム 第1番ハ短調『ルイ16世の思い出に捧ぐ』

 ルガーノ・スイス・イタリア語放送合唱団(2)
 スイス・イタリア語放送管弦楽団
 ディエゴ・ファソリス(指揮)
 録音:1996年4月5日 Cathedral of San Lorenzo, Lugano, Switzerland

ベートーヴェンが生きた時代に誰からも一目置かれていたのが、イタリア出身の作曲家ケルビーニ。今日ではオペラ作曲家として知られていますが、この『レクィエム』はベルリオーズが激賞したという作品。ルイ16世のために作曲されたこの名曲は、この手の曲では普通は加わるソロ歌手を省き、合唱と管弦楽で敬虔な祈りを表現します。(輸入元情報)
Disc6(8573360)
● ドニゼッティ:カンタータ『アリステア』

 アンドレア・ローレン・ブラウン(ソプラノ)
 サラ・ハーシュコヴィッツ(ソプラノ)
 キャロリン・アドラー(ソプラノ)
 コーネル・フレイ(テノール)
 ローベルト・セリアー(テノール)
 アンドレアス・ブルクハルト(バス)
 バイエルン国立歌劇場合唱団のメンバー
 ジモン・マイール合唱団
 ジモン・マイール・アンサンブル
 フランツ・ハウク(指揮)
 録音:2012年9月3-6日 Kongregationssaal, Neuburg an der Donau, Germany

19世紀前半の作曲家たちは、本格的な歌劇だけでなく『小さな歌劇』もしばしば作曲しました。これらは特定の人の誕生日や命名日を祝うためや、何か栄誉を受けたときのために演奏され、その題材は神話や寓話から取られることが多かったのです。このドニゼッティ初期作品のカンタータも、ブルボン君主フェルディナンド1世とシチリア王アルフレッド大王に敬意を表して書かれており、牧歌的風景の中に、父と娘の葛藤を盛り込み、最後は平和的解決を得るという内容です。(輸入元情報)
Disc7-8(8572874)
● ドヴォルザーク:レクィエム Op.89

 クリスティーネ・リボー(ソプラノ)
 エヴァ・ヴォラク(アルト)
 ダニエル・キルヒ(テノール)
 ヤヌス・モナルチャ(バス)
 ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
 アントニ・ヴィット(指揮)
 録音:2012年5月29日〜6月5日 ワルシャワ・フィルハーモニック・ホール、ポーランド

1884年と1885年にイギリスを訪れたドヴォルザーク。その際、ロイヤル・アルバート・ホールで演奏した『スターバト・マーテル』が大好評となり、バーミンガム音楽祭から新作の依頼を受けることとなりました。それに応えて書かれたのがこの『レクィエム』です。全曲は素朴で美しいメロディに満ち溢れており、曲の冒頭には彼が敬愛したバッハの最高傑作『ロ短調ミサ』からの引用もあるなど、渾身の力が込められた大作となっています。(輸入元情報)
Disc9(8550765)
● フォーレ:レクィエム Op.48
● ヴィエルヌ:幻想的小品集 Op.51〜組曲第1番
● セヴラック:大いなる秘跡
● フォーレ:小ミサ曲
● フォーレ:ラシーヌの雅歌 Op.11

 リサ・ベックリー(ソプラノ)
 ニコラス・ゲッジ(バス・バリトン)
 カーム・キャリー(オルガン)
 スコラ・カントルム・オブ・オックスフォード
 オックスフォード・カメラータ
 ジェレミー・サマリー(指揮)
 録音:1993年5月17,18日 Chapel of Hertford College, Oxford

モーツァルト、ヴェルディの作品とともに『三大レクィエム』の一つに数えられるフォーレのレクィエム。「死は永遠の至福の喜びに満ちた解放感に他なりません」と語ったフォーレの死生観が投影された美しい作品です。モーツァルト、ヴェルディ作品とは違い「ディエス・イレ=怒りの日」を持たないこともあり、全体が静謐な雰囲気を湛えています。このアルバムでは若き日の作品である『ラシーヌの雅歌』と『小ミサ曲』も演奏されています。(輸入元情報)
Disc10(8572137)
● ジェズアルド:マドリガーレ集 第4巻

1. 清らかな澄んだ光よ
2. 時には正直な欲望に
3. 私は沈黙の中で静かでならなければならない(第1部)
4. 無駄に、残酷に(第2部)
5. あなたは私に何をしているの?
6. この残酷で信心深き女性
7. 私が思ったのと同じように(第1部)
8. おお、ここまで残酷な愛(第2部)
9. わが心よ、ああ、泣くことはない(第1部)
10. だから私を傷つけないで(第2部)
11. ルッツァッスキ[1545-1607]:4声のトッカータ(オルガン・ソロ)
12. 我が主の顔は死に覆われている
13. 最後に溜息をつき、私は死ぬ(第1部)
14. 人生は死を歓迎する(第2部)
15. 彼女は結局のところ
16. 私の心を伝えよう
17. 見よ、従って私は死ぬだろう(第1部)
18. ああ、すでに私は血の気が引く(第2部)
19. 私の心は燃えている
20. あなたの心に小さな愛があれば
21. 太陽は明るく(6声-第1部)
22. わが光よ、戻っておいで(6声、第2部)

 デリティエ・ムジケ
 マルコ・ロンギーニ(指揮)
 録音:2009年7月20-24日 イタリア、ヴェローナ、サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会

「高貴なる殺人者」として歴史に名を残す大作曲家ジェズアルドのマドリガル集。この曲集には、妻とその恋人を殺害するという大事件を起こした後に書かれた、ジェズアルドの苦悩が伺われる曲が含まれており、他にも死の影に覆われた作品など、全体的に暗く重々しい色調となっています。もちろん彼特有の予期せぬ不協和音や、激しい感情表現、半音階的語法が顕著であり、時代の流れからはみだしてしまった悲しい天才を物語るかのような、ドラマティックな音楽が奏でられます。(輸入元情報)
Disc11(8553258)
● ヘンデル:オラトリオ『メサイア』抜粋

1. シンフォニア
2. 汝らわが民を慰めよ…もろもろの谷は高くせられ
3. かくての主の栄光はあらわれ
4. 見よ、乙女は身ごもりて…良き訪れをシオンに伝える物よ
5. ひとりのみどり子われらのために生まれたり
6. ピファ(田園曲)
7. シオンのむすめたちよ大いに喜べ
8. そのとき盲人の目は開き…主は牧者のごとくその群れをやしない
9. 主は世の人々に悔いられ、捨てられ
10. 正しきことを述べる者の足は美しい
11. なぜもろもろの国人は騒ぎ
12. ハレルヤ!
13. われは知るわ贈主は生きたもうことを
14. 見よ我汝らに奥義を告げん…ラッパは鳴り
15. 子羊にこそふさわしけれ…アーメン

 スコラーズ・バロック・アンサンブル
 録音:1992年7月6-9日 Rosslyn Hill Chapel, Hampstead, London

『ハレルヤ・コーラス』で知られるヘンデルの代表作。メサイアとは救世主の意味であり、聖書から歌詞が採られています。意外なことに、ヘンデル唯一の宗教的オラトリオであり、合唱の占める割合が高い曲でもあります。ヘンデルの生前から大好評をもって迎えられ、現在でも人気が途切れることのない名作です。壮麗な曲調であるためかクリスマスに演奏されることも多いのですが、内容はあまり関係がありません。
Disc12(8572126)
ハイドン:
● ミサ曲ヘ長調 Hob.XXII:1『ミサ・ブレヴィス』
● ミサ曲変ロ長調 Hob.XXII:14『ハルモニー・ミサ』

 アン・ホイット(ソプラノ)
 ジュリー・リストン(ソプラノ)
 リチャード・リポルド(バス)
 ナコル・パルマー(ソプラノ)
 ニーナ・ファイア(ソプラノ)
 キルステン・ゾレク=アヴェラ(アルト)
 ダニエル・ムトル(テノール)
 マシュー・ヘンスラッド(テノール)
 アンドリュー・ノーレン(バス)
 ニューヨーク・トリニティ教会合唱団
 ルベル・バロック管弦楽団
 オーウェン・バーディック(指揮)
 録音:2001年5月23,24日、2008年9月5,6日 Trinity Church, Broadway at Wall Street, New York City, USA

小さなミサという意味を持つ『ミサ・ブレヴィス』はハイドン17歳の作品。声変わりを迎え、聖歌隊を去るにあたっての卒業制作の意味を持つ作品でした。この曲を書くために当時の巨匠、ポルポラからイタリアの音楽様式を学んだといわれています。かたや『ハルモニー・ミサ』は70歳の作品。『天地創造』や『四季』などの数々の傑作をものにしたハイドンならではの熟達の技法が冴える充実作です。(輸入元情報)
Disc13(8572639)
● ヤナーチェク:
1. グラゴル・ミサ JW III/9(最終稿)(1928)
2. シンフォニエッタ JW VI/18(1926)


 クリスティーネ・リボー(ソプラノ:1)
 エヴァ・マルシニク(アルト:1)
 ティモシー・ベンチ(テノール:1)
 ヴォチェク・ギールラッハ(バス:1)
 ヤロスラフ・マラノヴィチ(オルガン:1)
 ワルシャワ・フィルハーモニー合唱団(1)
 ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
 アントニ・ヴィット(指揮)
 録音:2010年4月26,27日(1)、2009年9月29,30日(2) ワルシャワ・フィルハーモニーホール、ポーランド

晩年になって、人生の輝きを取り戻したヤナーチェクは、堰を切ったように次々と名作を生み出します。この『グラゴル・ミサ』と『シンフォニエッタ』もその中に含まれる傑作です。『グラゴル・ミサ』のグラゴルとは、スラヴ人が使った最古の文字と言われることから、この曲はスラヴ文化のための奉祝であり、大規模な管弦楽、合唱、独唱、そしてオルガンが織り成す神秘的で輝くような調べは聴くものの心を躍らせます。『シンフォニエッタ』は本来は軍楽のために構想された作品。金管が大活躍する冒頭から、わくわくするような楽想に満ちています。(輸入元情報)
Disc14(8573840)
● オルランド・ディ・ラッソ:マタイ受難曲

 ムジカ・フィクタ
 ボー・ホルテン(指揮)
 録音:2015年4月6,9,10日 Isaiah Church, Copenhagen, Denmark

後期ルネサンス期、フランドル楽派を代表するオルランドゥス・ラッスス(オルランド・ディ・ラッソ)。4つの福音書による全ての応唱受難曲を残しており、その中でも最初に出版された『マタイ受難曲』は素晴らしい傑作です。イエスの受難の物語が福音史家によって、淡々と歌われ、それに合唱が応えるという形の音楽は、シンプルでありながら力強さも兼ね備えています。ルネサンス期の作品を研究するホルテンは、当時の礼拝の慣例に従いこの『マタイ』の曲中にもいくつかのモテットを挿入することで、16世紀当時の礼拝場面を再現しています。(輸入元情報)
Disc15(8557340)
● レオナン(レオニウス)/ペロタン(ペロティヌス]:ノートルダム大聖堂の音楽

1. ペロタン:祝せられた胎よ(単旋律コンドゥクス)
2. 作者不詳:地上のすべての国々は
3. レオナン:地上のすべての国々は(1)
4. レオナン:地上のすべての国々は(II)
5. レオナン:地上のすべての国々は(III)
6. 作者不詳:2声のクラウズラ
7. ペロタン:地上のすべての国々は
8. 作者不詳:全地よ、主に向かって歓声を
9. 作者不詳:主よ、我々にではなく
10. ペロタン:支配者らは集まりて(4声のオルガヌム)
11. 作者不詳:古き法は廃れ

 トーヌス・ペレグリヌス
 アンソニー・ピッツ(指揮)
 録音:2004年1月5-9日 Chancelade Abbey, Dordogne, France

『グレゴリオ聖歌』のような単声部の旋律だけの音楽から、複数の声部の音楽への進化は、西洋音楽の発展の上で革命的な出来事だったことは言うまでもありません。『ノートルダム楽派』は初期のポリフォニー音楽を発展させた作曲家たちの集まりですが、個人名が特定できるのはペロタンとレオナンの2人のみですが、その作品は当時の音楽を想像させるにふさわしい衝撃的な美しさを持っています。
Disc16(8570926)
● モーツァルト:荘厳ミサ曲 ハ長調 K.Anh.C1.20
● マイル:テ・デウム

 プリスカ・エセル=シュトライト(ソプラノ)
 カーチャ・シュテューバー(ソプラノ)
 メリット・オスターマン(アルト)
 ローランド・シュナイダー(カウンターテナー)
 アンドレアス・ヒルトライター(テノール)
 イェルク・シュナイダー(テノール)
 マルク・メゲーレ(テノール)
 ロベルト・メルヴァルト(バス)
 アンドレアス・ブルクハルト(バス)
 ジモン・マイール合唱団
 インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団
 フランツ・ハウク(オルガン、指揮)
 録音:2007年9月29日〜10月1日 Asamkirche Maria de Victoria, Ingolstadt, Germany

『荘厳ミサ曲 ハ長調』。マイルは1802年にこの曲を書き写した時に「モーツァルト作」と表紙に記しました。この作品が本当にヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト、あるいは彼の父親レオポルドの作品であるのかは永遠の謎になってしまいましたが、いずれにしても、この曲がマイルによって上演された時には聴衆から大絶賛を浴びたと言われています。一方、マイル自身による祝祭的なテ・デウムは、1805年のミラノ大聖堂で行われたナポレオンの戴冠式のために書かれたもので、マイルの伝記作家ジローラモ・カルビは、この曲を傑作と宣言した魅力的な作品です。(輸入元情報)


Disc17(8557728)
モーツァルト:
● 女より生まれしもののうち K.72
● オッフェルトリウム『主の御憐れみを』 K.222
● レクィエム ニ短調 K.626(F.X.ジュスマイヤーによる補筆完成版)

 ミリアム・アレン(ソプラノ)
 アンネ・ブター(メゾ・ソプラノ)
 マルクス・ウルマン(テノール)
 マルティン・シュネル(バス)
 ゲヴァントハウス室内合唱団
 ライプツィヒ室内管弦楽団
 モルテン・シュルト=イェンセン(指揮)
 録音:2004年11月10-12日 ライプツィヒ、ゲヴァントハウス大ホール、ドイツ

永遠の名曲、モーツァルトの『レクィエム』。この演奏の特徴はテンポの速さ。ジュスマイヤー補筆完成版であるにもかかわらず、全曲を40分ほどで駆け抜けています。エリック・エリクソンに師事したデンマーク出身の指揮者モルテン・シュルト=イェンセンの演奏です。カップリングの2曲はあまり耳にすることのない秘曲です。(輸入元情報)
Disc18(8553314)
パレストリーナ:
● モテット『私は日々罪を犯し』
● 無名のミサ曲(ミサ・シネ・ノミネ)(6声)
● モテット『鹿が水を求めるように』
● ミサ曲『武装した人』(ミサ・ロム・アルメ)
● モテット『バビロンの流れのほとりで』

 サン・ペトロニオ・カペラ・ムジカーレ・ソロイスツ
 セルジオ・ヴァルトロ(指揮)
 録音:1995年10月 Chiesa di S. Zeno a Cavalo, Verona, Italy

ルネサンス期、フランスで流行した『武装した人』。作者不詳の世俗曲ですが、当時の作曲家たちがこの曲を挙ってミサ曲に使用したことで知られています。ここではパレストリーナの作品を収録。彼もこの曲を愛好しており、有名な『教皇マルチェルスのミサ曲』にも似た旋律が使われています。もう1曲の『シネ・ノミネ』は名のないミサという意味。こちらも作者不詳の旋律が用いられています。(輸入元情報)
Disc19(8555860)
● ペルト:ヨハネ受難曲

1. イエスはゲッセマネで裏切られ捉えられた(ヨハネ書18:1-12)
2. イエスは大祭司によって尋問され、ペテロによって拒絶された(ヨハネ書18:13-27)
3. イエスはピラトによって裁かれ、民によって罵られる(ヨハネ書18:28-ヨハネ書19:15)
4. イエスはゴルゴダの丘で十字架に掛けられる(ヨハネ書19:16-30)

 トーヌス・ペレグリヌス
 アンソニー・ピッツ(指揮)
 録音:2001年5月15-18日、6月28日 Abbey Church of St Peter & St Paul, Dorchester-on-Thames, UK

エストニア出身の作曲家ペルトが1982年に書き上げた『ヨハネ受難曲』。ペルトが創案した「ティンティナブリの様式」が用いられた簡素な和声による鮮烈な音楽を、ごく少数の歌手とヴァイオリン、オーボエ、チェロ、ファゴット、オルガンだけという、極限まで切り詰められた楽器編成で奏でています。現代における「キリストの受難」の物語です。(輸入元情報)
Disc20(8572031)
● ペンデレツキ:ウトレンニャ

第1部:キリストの埋葬
1. トロパリ
2. 賛美の歌
3. イルモス
4. 聖土曜日のカノン
5. イルモロギオン
第2部:キリストの復活
6. 福音(ゴスペル)
7. スティヒラ
8. トロパリの詩篇
9. 過越の祭りのカノン 第1番&第3番
10. 過越の祭りのカノン 第8番
11. コンダク
12 イコス
13. 過越の祭りのカノン、断章

 イヴォナ・ホッサ(ソプラノ)
 アグニエツカ・レーリス(メゾ・ソプラノ)
 ピョートル・クシェヴィチ(テノール)
 ピオトル・ノヴァツキ(バス)
 ゲンナジー・ベズベンコフ(バス)
 ワルシャワ少年合唱団
 ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団
 アントニ・ヴィット(指揮)
 録音:2007年9月24-27,30日、12月3,4日 ワルシャワ・フィルハーモニーホール、ポーランド

1962年に発表された『スターバト・マーテル』、そして1963年の『ルカ受難曲』に連なるペンデレツキの宗教的合唱作品である『ウトレンニャ』。地の底から響くようなおどろおどろしい合唱で始まりますが、実はロシア正教の早朝礼拝の典礼文が用いられているというから驚きです。第1部(名指揮者オーマンディに捧げられた)でキリストの埋葬を描き、第2部ではその復活を描いています。衝撃的な大音量に圧倒される部分も多いのですが、根底を貫いているのは静かな神への祈りです。(輸入元情報)
Disc21(8553444)
パーセル:
● 早祷式 ニ長調 Z.232 - テ・デウム
● はるか遠くの国の戦いの騒音
● 聖セシリアの祝日のためのオード『高らかに歌え』Z.334
● トランペット・ソナタ ニ長調 Z.850
● 聖セシリアの祝日のためのオード 来たれ、歓喜よ』Z.339
● 早祷式 ニ長調 Z.232 - 全地よ、主に向かって歓声を

 ジェニー・バーン(ソプラノ)
 スーザン・ビサット(ソプラノ)
 ウィリアム・ピュアフォイ(カウンターテナー)
 クリストファー・ロブソン(カウンターテナー)
 イアン・ハニーマン(テノール)
 トーマス・ガスリー(バス)
 黄金時代の管弦楽団&合唱団
 ロバート・グレントン(指揮)
 録音:1995年5月13,14日 Manchester Grammar School, Manchester

36歳という若さでこの世を去ったパーセル。しかしイタリアやフランスの影響を受けつつ400曲を超える独自の音楽を生み出した、最も優秀なイギリス人の作曲家の1人として知られています。このアルバムには彼の代表的な声楽曲であるオード(頌歌)やテ・デウムを収録。楽譜が不完全だったため、それまで録音されなかったオードも含まれています。(輸入元情報)
Disc22(8555908)
● ラフマニノフ:晩祷(徹夜祷) Op.37

 オイゲン・アントニ(テノール)
 ライザ・パルム(ソプラノ)
 エルヤ・ヴィメリ(コントラルト)
 フィンランド国立歌劇場合唱団
 エリク=ウーロフ・セーデルストレム(指揮)
 録音:2001年4月1日、5月29-31日、6月5日 St John Church, Helsinki, Finland

ラフマニノフの代表作の一つ、ロシア正教の典礼に触発されて書かれた無伴奏混声合唱のための『徹夜祷』、通称『晩祷』。大地から湧き上がるような壮大な響き、美しいハーモニーの移ろいには、心を大きく揺さぶられます。フィンランド国立歌劇場合唱団の約70名によるアンサンブルでお楽しみください。
Disc23(8573531)
ロッシーニ:
● スターバト・マーテル[1832年版、A.フォリアーニによるソロ、合唱と管弦楽編)
● 老いの過ち 第11集 声楽の難曲〜第10曲 ジャンヌ・ダルク(M.タラッリによる声楽と管弦楽版)

 マジェラ・カラーフ(ソプラノ)
 マリアンナ・ピッツォラート(メゾ・ソプラノ)
 ホセ・ルイス・ソーラ(テノール)
 ミルコ・パラッツィ(バス)
 ポズナン・カメラータ・バッハ合唱団
 ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
 アントニーノ・フォリアーニ(指揮)
 録音:2011年7月14,15,17日 Ev. Stadtkirche, Bad Wildbad, Germany

1831年、すでにオペラ作曲の筆を折っていたロッシーニですが、「自身の楽しみのため」や「必要に迫られて」いくつかの作品を書いていました。その中でも最も有名な曲の一つが『スターバト・マーテル』です。この演奏は、様々な変遷を経て世に出た総譜を研究の上、ロッシーニが望んだ本来の形に近づけたという貴重なものです。(輸入元情報)
Disc24(8557130)
ラター:
● レクィエム
● 合唱とオルガンのためのアドヴェント頌歌『目覚めよ、輝け』
● 来たりて聖なるものを愛でよ
● 合唱とフルートのための頌歌『音楽は神の贈り物』
● 合唱とオルガンのための2つの天恵
● オルガンのための2つの小品

 エリン・マナハン・トーマス(ソプラノ)
 ニコラス・リンマー(オルガン)
 ニコラス・コロン(オルガン)
 カレン・ジョーンズ(フルート)
 ケンブリッジ・クレア・カレッジ聖歌隊
 シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア
 ティモシー・ブラウン(指揮)
 録音:2002年7月 Douai Abbey, Berkshire, England

日本のアマチュア合唱団にも人気の高いラターの『レクィエム』。冒頭こそ前衛風の響きに彩られていますが、曲が始まるとすぐに親しみやすい雰囲気へと変わります。ジャズやゴスペル風の箇所もあり、また『ピエ・イエズス』の清らかさも愛されています。このアルバムはラター自身のプロデュースで制作されたもので、彼の若くして亡くなった息子に捧げられています。(輸入元情報)
Disc25(8570456)
● シューマン:ロマンスとバラード集

1. ロマンスとバラード集 第1集 Op.67
2. ロマンスとバラード集 第2集 Op.75
3. ロマンツェ 第1集 Op.69
4. ロマンスとバラード集 第3集 Op.145
5. ロマンスとバラード集 第4集 Op.146
6. ロマンス 第2集 Op.91

 アクエリアス(声楽アンサンブル)
 マルク・ミシェル・ド・スメット(指揮)
 録音:2004年7月1-3日、2006年2月26日 O.L.V. Presentatiekerk, Sint-Niklaas, Belgium

若い頃から自身で合唱団を組織し、自作を発表することが好きだったというシューマン。1848年には男声合唱団『リーダーターフェル』となり、以降次々と素晴らしい合唱曲を発表します。このアルバムでは1849年頃から書き始めた4集からなる『ロマンスとバラード』を中心に収録。アカペラで歌われる繊細さと力強さを併せ持つ曲集です。(輸入元情報)
Disc26(8555080)
ヴァンハル:
● ミサ・パストラリス ト長調
● 荘厳ミサ曲 ハ長調

 コリン・エインスワース(テノール)
 マリー・エニド・ヘインズ(ソプラノ)
 スティーヴン・ピッカネン(バス・バリトン)
 ニーナ・スコット・ストッダート(アルト)
 タワー・ヴォイセズ・ニュージ−ランド
 アラディア・アンサンブル
 ウーヴェ・グロット(指揮)
 録音:2000年7月30日〜8月1日 St John’s Cathedral, Napier, New Zealand

ボヘミア出身の作曲家ヴァンハル。ウィーンでは音楽教師として活動した後、作曲家として名声を博し、作曲だけで生計を立てることのできた、おそらく最初の作曲家だったと言い伝えられています。この2曲のミサ曲は、当時の彼の人気が推測できる楽しく心躍る音楽です。とりわけ『荘厳ミサ曲』はモーツァルト作品を思わせる優雅さを湛えています。(輸入元情報)
Disc27(8554056)
● ヴィヴァルディ:グローリア ニ長調 RV.589
● J.S.バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV.234

 スコラ・カントルム・オブ・オックスフォード
 ノーザン室内管弦楽団
 ニコラス・ウォード(指揮)
 録音:1993年12月2,3日、1994年3月14日 St Peter’s Church, Hale, Cheshire, UK

ヴィヴァルディの宗教曲の中でも、とりわけ高い人気を誇る『グローリア(栄光あれ)』。簡潔かつに印象的な冒頭は、一度聞いたら忘れられません。明るい楽想が溢れる輝かしい作品です。かたやバッハの『マニフィカト』はもともと1723年にクリスマス用として書かれた聖母マリアの祈りの音楽。後に改訂が施され現在の形になりました。冒頭ではトランペットとティンパニが華やかに活躍します。(輸入元情報)
Disc28(8557983)
● ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:天空の響き〜レスポンソリウムとアンティフォナ

1. おお、聖なる軍隊よ
2. おお、継承者よ
3. おお、汝ら倣いしものよ
4. おお、魅力的な選択よ
5. おお、最高の勝利を得し者
6. おお、血みどろの惨事よ
7. おお、永遠の力よ
8. おお、輝く宝玉よ

 オックスフォード・カメラータ
 ジェレミー・サマリー(指揮)
 録音:2005年8月10,11日 Chapel of Hertford College, Oxford, UK

ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(ビンゲンのヒルデガルト)は8歳の時に女子修道会に入り、当時としては驚異的な80歳という長寿を全うしました。作曲家、聖職者として、また自らの幻視体験を書と絵にした預言者としても知られます。彼女の作品は初期のドイツ・ネウマ譜で伝えられており、全て単旋律で書かれていますが、そのメロディは得も言われぬほどに魅力的です。(輸入元情報)
Disc29(8559677)
● ウィテカー:合唱作品集

1. 彼女の聖なる魂が舞い上がる
2. 少年と少女
3. 水の夜
4. 結婚
5. 黄金の光(ルクス・アルムク)
6. 小さな樹
7. ダヴィデが聞きしとき
8. レオナルドは空飛ぶ機械を夢見る
9. 私はこの素晴らしき日を神に感謝する
10. 眠り
11. 小鳥

 レスリー・デアス(ピアノ)
 キャロル・バウマン(打楽器)
 エローラ・シンガーズ
 ノエル・エジソン(指揮)
 録音:2009年4月18-20日 St. John's Church, Elora, Ontario, Canada

アメリカ合衆国出身のウィテカー。精巧なテキストとユニークな響きを用いて、美しい音楽を作り出す作曲家として人気を誇っています。瞬間の美と調和の確かな表出、そして流動的な時間。これらを軸に、荘厳で光に満ちた音を組み上げ、神秘的で詩情豊かな世界が描かれます。(輸入元情報)
Disc30(8553088)
● イギリスのマドリガルと歌曲集

1. ヘンリー8世[1491-1547]:良き仲間との気晴らし
2. ウィリアム・コーニッシュ2世[1468-1523]:狩人よ、角笛を吹け
3. ウィリアム・コーニッシュ2世:ああロビン、優しいロビン
4. 作者不詳:Hey Trolly Lolly Lo
5. ジョン・ウィルビー[1574-1638]:おいで、心地よい夜よ
6. ウィールクス[1575-1623]:Thule, the Period of Cosmography
7. ウィルビー:涙せよ、わがまなこ
8. ウィールクス:ヴェスタはラトモス山を駆けおりつつ
9. カールトン[1568-1638]:Sound Saddest Notes
10. ジョン・ファーマー[1570-1601]:Fair Phyllis
11. ラムゼイ[1595-1644]:眠れ、肉体の誕生
12. トマス・ヴォーター[1570-1630]:お母さん、私は夫を持つわ
13. ロバート・ルーカス・ピアサル[1795-1856]:花輪をかけよ
14. グレインジャー[1882-1961]:ブリッグの定期市
15. 伝承曲:高く伸びる木
16. スタンフォード[1852-1924]:8つのパートソング Op.119〜第3曲『青い鳥』

 カリス=アン・レーン(ソプラノ:16)
 オックスフォード・カメラータ
 ジェレミー・サマリー(指揮)
 録音:1994年3月21,22日 Chapel of Hertford College, Oxford

「合唱王国」の名を欲しいままにするイギリスでは、はるか昔から現代に至るまで数多の合唱の名曲が生まれています。このアルバムには、強烈な印象を受けるヘンリー8世の『良い仲間との気晴らし』を始めとしたルネッサンス時代のマドリガルや、19世紀の『花輪をかけよ』からグレインジャー、スタンフォードなど近代作品まで、6世紀に渡る魅力的なアカペラ合唱曲を収録。(輸入元情報)

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