神前酔狂宴

古谷田奈月

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309028088
ISBN 10 : 430902808X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年07月
日本
追加情報
:
226p;20

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読書メーターレビュー

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  • buchipanda3 さん

    時代が新しくなっても伝統と格式を重んじる世間はさほど変わらないものだ。由緒ある神社に併設された披露宴会場で働く浜野は、虚飾と男性至上に塗れた結婚の儀式はお金を生む喜劇と思った。そこに神事を高みに置く女性が現れ職場を巡る勢力争いが勃発…。当初は気楽な生き方を見せた浜野、後半の世間の違和感から脱出すべく藻掻きに藻掻く姿に熱が帯びて読むのが止まらなかった。ひとり焼肉、ではなく単独婚という発想に驚いたが自分の本心と連れ添いたいの言葉に合点。最後も気持ちが入った。まさに酔狂な宴のような小説を痛快な心地で読み終えた。

  • 100名山 さん

    登場人物の外観を全く描写しないのは天晴ですが、登場人物が見えてこない。男か女かもわからない。 作者は派遣労働者を全く理解していない。 労働法も派遣法も無視している。 派遣元に5年以上雇用されているなら無期雇用にならなくてはないし 同じ派遣先に3年以上派遣されているなら直接雇用か、派遣元が無期雇用にしていなくてはならない。 本人が頑張ったから時給が上がる。1800円に。 これでは派遣先は時給2500円以上払わないと成り立たない。 東京で一人暮らしで派遣社員をして貯金ができる。? 無理な話です。

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人物・団体紹介

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古谷田奈月

千葉県生まれ。2013年「今年の贈り物」で第25回日本ファンタジーノベル大賞を受賞。同作を『星の民のクリスマス』と改題し、デビュー。『リリース』は第30回三島由紀夫賞候補、第34回織田作之助賞受賞。「無限の玄」で第31回三島由紀夫賞受賞。「風下の朱」が第159回芥川賞候補(本データはこの書籍が刊行さ

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