詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。 2 ジャンプ・コミックス

古舘春一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088700939
ISBN 10 : 4088700937
フォーマット
出版社
発行年月
2010年08月
日本
追加情報
:
196p;18

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読書メーターレビュー

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  • 英知@マンガ専用 さん

    (再)こっくりさんめっちゃ怖かった;;こっくりさんは本当の降霊術だから遊び半分でしてはいけないというのは『ゴーストハント』などでも言われてますが、ウチの親もやったことあるらしく、絶対したらダメと言われましたね。あんなん出てこられたら死んだ方がマシ!鳥居と机の形が似てることに地味に感動したけどw髪切りのもイヤだったな。鎌系の話は苦手です;今回の事件続くのね〜。四ッ谷先輩と真がなんだかんだ良いコンビで信頼してるの良かった!品茂先生まさかの良いキャラ設定w小町先生守ったの格好良かった!読み切りも面白かったです!

  • Dー さん

    こっくりさんの解釈の仕方が面白かったです。相変わらず人の心情がわかりやすくて好きですww

  • ヒロ@いつも心に太陽を! さん

    一巻より面白い(・∀・)!!コマ割りも読みやすくなった気がするのは私が慣れただけかな。こっくりさんの鳥居を学校にたくさんあるアレに見立てるとか「なるほどー」とか思っちゃった。新キャラの工藤氏は何者なんだろ?せっかく面白くなってきたのに次が最終巻なのは残念。

  • 瀧ながれ さん

    「こっくりさん」のエピソードが怖かった。死角、怖いです…。そして、言葉だけで人の欲望を異常な行動にまで増幅するのも、怖い。たふん不可能ではないから。さてそんななかで、考えて混乱したら思考停止してしまう真ちゃん、かわいいです(笑)。中島猛がちらっと出てきて嬉しかった♪ 読切の『アソビバ。』が、ものすごく振り切っていておもしろかったので、こういう独創的なファンタジーも描けるのだなあとワクワクしました。

  • 白雪ちょこ さん

    今回も面白く、あっという間に読み終えてしまった。 こっくりさんが題材にされており、うまく現代において、どうやってこっくりさんが舞い降りてきたかという表現方法もとても上手で、感動すらしてしまった。 優しかった小町先生が、冷たく変わってしまったところもリアルで、人間性があり、そこもある意味ぞっとさせられた。 教師のキツメン先生と四ツ谷先輩が、対局になっているようで実は似ている二人というところもポイントかも。

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古舘春一

第14回JUMPトレジャー新人漫画賞にて『王様キッド』で佳作受賞。週刊少年ジャンプで2012年より『ハイキュー!!』の連載を開始し好評を博す

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