金・女真の歴史とユーラシア東方 アジア遊学

古松崇志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784585226994
ISBN 10 : 4585226990
フォーマット
出版社
発行年月
2019年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
臼杵勲 ,  
追加情報
:
336p;21

内容詳細

十二世紀前半に北東アジアより勃興、契丹(遼)・北宋を滅ぼし、広くユーラシア東方に一〇〇年にわたる覇をとなえた金国(金朝)。その建国の中枢を担った北東アジアのツングース系部族集団である女真は、のちの大清国(清朝)を建国したマンジュ人のルーツとしても知られ、世界史を考えるうえで、金・女真は、避けては通れない大きな存在である。近年深化を遂げるユーラシア東方史の研究の最先端より、「政治・制度・国際関係」「社会・文化・言語」「遺跡と文物」そして「女真から満洲への展開」という四つの視角から金・女真の歴史的位置づけを明らかにする。

目次 : 第1部 金代の政治・制度・国際関係(金国(女真)の興亡とユーラシア東方情勢/ 契丹“遼”の東北経略と「移動宮廷(行朝)」―勃興期の女真をめぐる東部ユーラシア状勢の一断面/ 女真と胡里改―鉄加工技術に見る完顔部と非女真系集団との関係/ 女真族の部族社会と金朝官制の歴史的変遷/ 十五年も待っていたのだ!―南宋孝宗内禅と対金関係/ 第2部 金代の社会・文化・言語(女真皇帝と華北社会―郊祀覃官からみた金代「皇帝」像/ 金代の仏教/ 金代の道教―「新道教」を越えて/ 女真語と女真文字)/ 第3部 金代の遺跡と文物(金上京の考古学研究/ 金代の城郭都市/ 金代の在地土器と遺跡の諸相/ 金代の陶磁器生産と流通/ 金代の金属遺物―銅鏡と官印について)/ 第4部 女真から満洲へ(元・明時代の女真(直)とアムール河流域/ ジュシェンからマンジュへ―明代のマンチュリアと後金国の興起)

(「BOOK」データベースより)

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