偽書が描いた日本の超古代史 KAWADE夢文庫

原田実

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309485027
ISBN 10 : 4309485022
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
追加情報
:
222p;15

内容詳細

記紀とは異なる、神話・伝説時代の驚きの歴史とは?その偽書はどのように現出し、真贋の論争に決着はついたのか?奇想天外な“史料”のセンセーションを追う!

目次 : 竹内文書/ 富士宮下文書/ 九鬼文書/ 物部文書/ 守矢家文書/ 上記/ 秀真伝/ カタカムナ/ 南淵書/ 大成経/ 伊未自由来記/ 但馬国司文書/ 真清探當證/ 幣立宮縁起/ 契丹古伝/ 桓檀古記/ 東日流外三郡誌

【著者紹介】
原田実 : 1961年、広島県生まれ。龍谷大学文学部卒。広島大学研究生を経て、昭和薬科大学文化史研究室にて古田武彦の助手を務めたが『東日流外三郡誌』の真偽をめぐって対立。現在は、古代史関連の偽史、偽書を中心に著述家として活躍。「と学会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • へくとぱすかる さん

    いわゆる「古史古伝」を網羅的に紹介。超古代史ファンには事典的にも使えそう。タイトルにも「偽書」とあり、文中では否定的なニュアンスは抑えられている。ファンには有名な文書が多い中、圧巻はラストの『東日流外三郡誌』。著者自身の古田武彦氏との関わりが、まさに同時代的に偽書とバトルする現場を目撃したかのような読後感を残す。偽書の誕生にも理由があるんですね。

  • サケ太 さん

    偽書は何故生まれたのか。その設定やどういった人物によって発見(もしくは創作)されたのかが解説される。現代でもみられる危険な行為だが、自分の思うように世界を変えてやる、という強い意志を感じる。

  • a43 さん

    根深誠さんの「カミサマを訪ねて」のデイジー編集をお願いした博識な奉仕員さんが、これもどうぞ、とスマートに貸してくださった本。日本には多くの古代史が偽書とともに派生していたことを知った。あと、読めない漢字がこんなにもあることを。あと、和田喜八郎さんはあれだ、小説家になったらよかったのでは。読みたかったなぁ。喜八郎氏の歴史小説。

  • ふたば リハビリ開始しています さん

    ざっくりと偽書に描かれている古代史を紹介している。日本がすべての世界の始まりであった。。など今となってはそりゃないよな、という内容でもまだ昭和の初め頃であれば、いや、昭和の初めだからこそ、信じる人もでてきたのだろうか。なんにしても、きちんと調査すればおかしいと思うが、いろいろ良く考えてあるようで、偽物とわかって読んでみるのも良いかもしれない。

  • アラレちゃん さん

    知っている偽書よりも知らない偽書の方が多く、こんなんもあるのか、と思いながら読んだ。何よりも某作家の作品で知った「東日流外三郡誌」が偽書だったとは…。この偽書を巡って民事裁判があったり、学者や研究者の間で真贋論争があったとは、まったく知らなかった。著者は古史古伝の研究者で「江戸しぐさ」が架空であることを突き止めた人物である。広島市在住だそうで、会って古史古伝のことを色々と聞いてみたいと思った。

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人物・団体紹介

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原田実

1970年大阪生まれ。大阪・あべの辻調理師専門学校を卒業後、大阪・船場吉兆(現在閉店)に入社し、日本料理の修業を始める。その後、大阪市内の和食店での修業を経て、2004年34歳で独立。大阪・心斎橋に「魚菜処光悦」を開業する。2018年、大阪・東心斎橋に2店目の「天ぷら悦」を開店する

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