総点検・日本海軍と昭和史

半藤一利

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784620322452
ISBN 10 : 4620322458
フォーマット
出版社
発行年月
2014年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
398p;20

内容詳細

日米開戦に舵を切った将官たち…サラバ「海軍善玉」論。昭和史研究の泰斗二人が、新公開資料を読み解き、語り尽くした帝国海軍の実像、栄光と限界、提督たちの“失敗の本質”

目次 : 序章 『小柳資料』の衝撃/ 第1章 栄光の日本海海戦から昭和の海軍へ/ 第2章 艦隊派vs.条約派/ 第3章 真珠湾への航跡/ 第4章 緒戦の快進撃から「転進」へ/ 第5章 終りのはじまりから連合艦隊の最後/ 終章 提督たちの実像

【著者紹介】
半藤一利 : 昭和5年(1930)東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役などを経て作家に。「歴史探偵」を自称。『漱石先生ぞな、もし』で第十二回新田次郎文学賞、『ノモンハンの夏』で第七回山本七平賞、『昭和史』で第六十回毎日出版文化賞特別賞を受賞

保阪正康 : 昭和14年(1939)札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家、「昭和史を語り継ぐ会」主宰。昭和史の実証的研究のために延べ四千人の聞き書き取材を行い、独力で「昭和史講座」の刊行を続ける。一連の昭和史研究で第五十二回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kiho さん

    何をもって歴史と成すのか…新たな資料と証言をもとに振り返る「戦争」は、複雑さと混乱の中から生まれ、引き戻れない状況を作ってしまった☆個々の人たちの証言でさえどこまでが真実がわからない面もあるが、これから平和を考えていく時、あの時代に何があったかを私達はより知るべきなのかも…☆

  • Admiral2009 さん

    時代的には新名丈夫著『海軍戦争検討会議記録』と水交社『海軍反省会』の間に行われた『小柳資料』を読み解く。証言が海軍善玉説を覆す。祖母の云ってた「夏は白、冬は紺、陸軍のような粗野なところのない何時もキリッとしていた海軍さん」のイメージは虚像だったのか?今年一番の印象深い本だった。

  • ごいんきょ さん

    小柳資料を基に半藤氏と保坂氏が語ります。 残念だったのは私の尊敬する米内さんの駄目出しが在った事。 仕方ないよね、人間だもの。

  • オールド・ボリシェビク さん

    海軍が善玉だったわけではない。戦争責任において、陸軍と等価だ。

  • tecchan さん

    我が国が戦争に負けた原因として「陸軍悪玉論・海軍善玉論」が巷間言われるが、本当だろうか。戦後生き残った将官達の証言をもとに、日本海軍と昭和史を描いている。それにしても負けることがわかっていたのに、大局を見ることなく戦争に突き進んだ指導者達の無責任さに腹がたつ。

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人物・団体紹介

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半藤一利

1930(昭和5)年に東京府東京市向島区(現在の東京都墨田区)で生まれる。勉強よりもメンコやベエゴマ、すもうに熱中する悪ガキ少年で、東京府立第七中学校(現在の都立隅田川高校)に入学するが、成績は300人中200番台であった。中学2年生で東京大空襲にあい、その後東京をはなれ父のふるさとの新潟県長岡で終

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