図説 アインシュタイン ふくろうの本

千葉透

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309760896
ISBN 10 : 4309760899
フォーマット
出版社
発行年月
2007年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,127p

内容詳細

「奇跡の年」といわれる1905年、特殊相対性理論をはじめとする論文を発表したアインシュタインにより、革命的発展を遂げた物理学。本書は、世界各国への旅や平和運動など、その生涯と業績を多数の資料で辿る。

【著者紹介】
金子務 : 1933年埼玉県生まれ。1957年東京大学教養学科(科学史・科学哲学)卒業。読売新聞記者、中央公論社編集者、大阪府立大学教授(総合情報センター所長)、図書館情報大学教授、帝京平成大学教授、放送大学客員教授を経て、大阪府立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • takao さん

    ふむ

  • Waku_W さん

    アインシュタインの写真がいっぱいです。 図説と言っても相対性理論の図説ではなくアインシュタインの図説、というか写真集。 記事については他の伝記を読んだ方がよろしいかと。

  • 池 さん

    アインシュタインという人について、相対性理論も含めて、丁寧かつ簡潔に書かれた書。 私自身、アインシュタインという人物に興味を持ったきっかけは、敬愛するスティーブ・ジョブズの映像作品で頻繁にアインシュタインの写真が使われていたからである。 アインシュタインの創造性や熱狂性は21世紀を代表する発明家にしっかりと受け継がれていると感じた。(アインシュタインの丁寧さはジョブズには受け継がれなかったようだけど笑)

  • 郷里 さん

    アインシュタイン本人を掘り下げる内容ではあるが、おそらくこの本のメインは彼と日本の関わりについての記述。訪日時のエピソードや経緯が当時の日本の世相を織り交ぜて詳しく書いてある。手紙や手記、雑誌インタビュー、写真にスケッチ、新聞記事等資料が豊富。

  • j080279 さん

    福島図書館 読んでない。

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