妖怪ごはん -神饌の料理人-1 サイコミ

十凪高志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065092156
ISBN 10 : 4065092159
フォーマット
出版社
発行年月
2017年09月
日本
追加情報
:
194p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 澤水月 さん

    河童を捌くのとか豊穣のウケモチノカミとか山海経とかいいとこつくのに惜しい感。朱雀を捌いて〆て調理って妖怪続きのお手軽さでええのか?!微エロと萌えが浮いてて初期案のが読みたかったかなぁなど

  • ひいろ さん

    新しいジャンルのグルメマンガ

  • fooma_2yantarou さん

    色々妖怪マンガ読んだけど、斬新だった。てか妖怪食う発想がない水木しげるファン(^_^;)

  • 高城剣 さん

    かっぱや朱雀の展開で続ければいいのに・・・

  • KAZE@がんばれない さん

    妖怪ごはん 〜神饌の料理人〜 第1巻、読了。東京の山奥に住む豊穣の神・大口真神に拾われた料理人・狼谷猟平が、神饌として妖怪などの怪異を料理として振る舞う話。料理として供されるのは、河童・朱雀・シシ神・山雲丹。朱雀の丸焼きって何じゃそりゃ、ってなって読んだのだった。火属性の焼き方。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

十凪高志

漫画家。小さいころより精神世界、オカルト、伝奇、怪奇に興味を持ち、漫画創作のかたわら、その探索に執心する。取材旅行にて座敷わらしを手に入れる方法を知り、翌年、成就。それからは人生が好転し、仕事が舞い込むように本格的に漫画家としての活動を開始する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの

プロフィール詳細へ

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品