継承される物語 ソード・ワールド2.5リプレイトライ 富士見ドラゴンブック

北沢慶

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040733326
ISBN 10 : 4040733320
フォーマット
出版社
発行年月
2019年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
382p;15

内容詳細

魔動機文明アル・メナス。かつて栄えた文明の裏側、その失われた文化を解き明かす冒険に出よう!歴史研究者の依頼主から渡された古びた書物を追って、遺跡に辿り着く。そこには、書物を巡る祭典の痕跡が…?そしてさらには仮想世界の遊戯大会も!?どこかで見た娯楽の数々が冒険者に立ちはだかる!「アルフレイム大陸」の冒険を斬新な切り口で描いたリプレイが登場。4人のGMがリレー形式でバトンを繋ぐシナリオは、予想外の展開へ…?

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 水無月冬弥 さん

    #TRPG 自由度が高いのが、TRPGの面白さのひとつだけど、公式なのに大丈夫なの? というネタのオンパレードにびっくりしました。面白いからいいんだけど。個人的には第1話が好きです。やりたい放題なので

  • barcarola さん

    タイトルの通りリレーリプレイ。「トリプルクラウン」が面白かったので本作も期待大だったのだが……はじめの秋田GMの章がまず、あまり楽しめず。いや、つまりそちら方面の知識・経験(体験?)が無いもので。GMって気楽にできるものだよという例示なのだろうが、だとすればもっと万人向けにしてほしかったというのは、後に続く章も含めての感想。

  • クロノ さん

    なんとファンタジーにコ○ケ・同○誌ネタが出るとは。最初がそのネタだから、後に続く話も趣味まるだし方針になったため、全く楽しめなかった。個人的にファンタジーにコ○ケネタは無いと思う。人をかなり選ぶリプレイ。あまり言いたくは無いが、これは秋田さんが悪い。

  • mugura さん

    後半2話のロールプレイとソシャゲベースのミニゲームは滑ってた感がある。新人にこの振りはかわいそうではないか。ざっくり言うと戦犯は秋田みやび。

  • sayaendoutype さん

    ソードワールドって剣と魔法のファンタジーだから、世界観をしっかり理解してイベントつくりこんでGMをやりなきゃいけない……そんなことを思っている人がいれば、その概念をぶち壊してくれるリプレイです! GM4人がリレー方式で入れ替わりながらGMをやっていくのですが、その一発目がとんでもない。 コ◯ケを元にしたシナリオです。 それに触発された他のGMたちも次々とトンデモシナリオをつくっていき……というような内容で、よく公式がこれをやってくれたな……と感心いたしました 。

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人物・団体紹介

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北沢慶

創作集団グループSNEに所属する小説家/ゲームデザイナー。普段はテーブルトークRPG『ソード・ワールド』関連の製作指揮、原稿執筆などを手がける三児の父(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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