勝間式超コントロール思考 時間お金人間関係が思い通りに動き出す

勝間和代

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866430430
ISBN 10 : 4866430435
フォーマット
発行年月
2019年02月
日本
追加情報
:
278p;19

内容詳細

人生を最適化する究極の思考法。超コントロール思考とは「お金と時間を効率的に使いながら自分のイメージ通りに人生を動かすスキル」です。自分のできることがどんどん広がる→ストレスがなくなる→毎日が大満足。だから、「超コントローラー」の人生は最高に楽しい!

目次 : 序章 なぜ「超コントロール思考」が必要なのか/ 第1章 仕事をコントロールする/ 第2章 お金をコントロールする/ 第3章 健康をコントロールする/ 第4章 人間関係をコントロールする/ 第5章 家事をコントロールする/ 第6章 娯楽をコントロールする

【著者紹介】
勝間和代 : 経済評論家。株式会社監査と分析取締役。中央大学ビジネススクール客員教授。1968年東京生まれ。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー・アンド・カンパニー、JPモルガンを経て独立。少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上など、幅広い分野で発言を行う。なりたい自分になるための教育プログラム「勝間塾」を主宰するかたわら、麻雀のプロ資格取得、東京・五反田にセミナールーム&キッチンスタジオ『クスクス』をオープンするなど、活躍の場がさらに拡大中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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本書を読んでGoogle Homeと【ドルコスト平...

投稿日:2021/03/02 (火)

本書を読んでGoogle Homeと【ドルコスト平均法】が気になり調べようと思いました。)ライフスタイルだけでなく女性が仕事をするうえでのコントロール思考も考えるきっかけとなったので大変為になりました。

華 さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 徒花 さん

    まあまあ。大事なのは自分の仕事、生活、健康などを自分でコントロールできると考えながら生きることであって、そのためのコントロールの手法を教えてくれる一冊。淡々とした書き方なんだけど妙にわかりやすいというか、もっと流し読みするつもりだったのについつい読んでしまうあたりは、文章の力ももちろんあるとは思うのだけど、書かれている内容が理路整然としていて、過不足がないからかもしれない。

  • ベランダ さん

    最近、家事コントロールの段取りと調整をやり続けていてハマっている勝間さん本。身近な生活をコントロールすることからトレーニングして徐々に他分野に広げていったらいいと思う。コントロールできる範囲を広げることは、メンタルが病んでしまった時にも有効だとあの精神科医の先生も書いていたっけ。勝間さんとは年齢も好みも似ていて(キャリアは全然だけど)、どの項目も染み込んだが、人間関係のストレスの話には特に共感した。利他性のない人とは距離を置く…私も三毒追放で利他性を発揮したいわ。距離置かれる側ではとこわくなったっす。

  • けぴ さん

    久しぶりの勝間本。今回のテーマはコントロール。仕事、お金、健康、人間関係、家事、娯楽の6つのジャンルに絞っていかに自分の思い通りに物事をコントロールするかが詳説される。ヘルシオホットクック、クロームキャストなど新しい便利グッズの使い方は興味深かった。面倒がらずに、物事を良く調べて不要な労力を省くようにする勝間式の方法はいつもながら脳の刺激になりました! 全世界株式インデックスや世界不動産投信インデックスなども銀行にお金持を預けるより良さそう!

  • とも さん

    主体的に生きることで自分のコントロールできる範囲を広げていく。 以前勝間さんの本を読んだ時は、今ひとつ納得できなかったが、紹介されていた「7つの習慣」を読んで今回の本を読むと、とても素直に納得できて、参考になる事が多かった。 音声入力、Kindleの読み上げ、giveの5乗、与える事で人間関係を広げていく。 実践していこう。

  • Kentaro さん

    同じ病院を同じ医師で運営しても、午前と午後で、手術や検査におけるミスの発生確率はまったく異なるという事実がある。 医師や看護師も人間なので、午後になると意志力が消耗してしまうために、午前中には起きないミスが午後になると起きる。 これと同じことが、仕事の上でも起きている。ミスを少なく、効率よくするためには、集中力が必要な仕事についてはなるべく午前中に行い、やや意志力が弱まってもできるルーティンワークについては午後に行う、というメリハリをつけることで、仕事の最適なタイミングをコントロールできるようになる。

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勝間和代

1968年東京生まれ。経済評論家、株式会社監査と分析取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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