ベトナムへ行(い)こう 文春文庫

勝谷誠彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784168106064
ISBN 10 : 4168106063
フォーマット
出版社
発行年月
1997年05月
日本
追加情報
:
16cm,255p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 岡本匠 さん

    平成9年出版の本。勝谷誠彦が三分の一程度を書き、後は複数のライターによるが中の一編だけ、建築家の藤森照信が書いている。表紙イラストは西原理恵子というのも何か不思議な感がある。おそらくベトナムブームが当時あって、かなり急いで出版されたのかな。

  • Carlos さん

    古いけど読み応えあり

  • 鈴川愛夏 さん

    ●ベトナムへ行こう/勝谷誠彦 #読了 執筆者8人が書く紀行文であった。

  • Koichi Tamura さん

    行く前に届かなかったので、帰ってから読みました。10年前の出版なので、いろいろ違ってると思いますが、また行ってみたいです。来年も行こう。

  • おとん707 さん

    ベトナム旅行から帰国して10日ほど経ってこの本を読んだ。行く前に読めばよかったとも思うが、実際に私が目にし、体験したことと比べながら読むのもそれはそれで面白かった。本書が出たのは20年以上前のことなので衛生状態も道の整備状態も私の見たのとは大分違う。「週末ベトナム・・・」シリーズの著者下川裕治が「4年も経てば変わってしまう」と言っているくらい変貌著しい国なので当然なのだろう。ただしベトナムは広い。私の見たのはほんのちょっとだけ。本書にあるようなベトナムが今でもあるかもしれない。何度でも訪ねたいと思う。

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人物・団体紹介

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勝谷誠彦

1960年、兵庫県尼崎生まれ。文藝春秋社勤務を経てコラムニスト、写真家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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