悪魔のささやき 集英社新書

加賀乙彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087203547
ISBN 10 : 4087203549
フォーマット
発行年月
2006年08月
日本
追加情報
:
18cm,220p

内容詳細

世間を騒がせる恐ろしい犯罪や不可解な行動。実行への後押しをする「悪魔のささやき」の正体を独自の視点から分析。精神科医・心理学者・作家として、半世紀以上にわたり日本人の心を見つめてきた著者の緊急提言。

【著者紹介】
加賀乙彦 : 1929年、東京生まれ。本名・小木貞孝。東京大学医学部医学科卒業。東京拘置所医務技官を務めた後、精神医学および犯罪学研究のためフランス留学。帰国後、東京医科歯科大学助教授、上智大学教授を歴任。日本芸術院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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加賀乙彦

1929年東京都生まれ。東京大学医学部卒業後、精神科医として勤務のかたわら、小説の執筆を始める。67年に刊行した『フランドルの冬』が翌年、芸術選奨新人賞を受賞。73年に『帰らざる夏』で谷崎潤一郎賞、79年には『宣告』で日本文学大賞、86年に『湿原』で大佛次郎賞、98年には自伝的長編『永遠の都』で芸術

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