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薬物代謝学 医療薬学・医薬品開発の基礎として

加藤隆一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784807907113
ISBN 10 : 4807907115
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2010
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 第1部 基礎(薬物代謝概論/ 薬物の代謝反応/ 薬物代謝に関与する酵素とその反応機構/ 薬物のクリアランスとトランスポーター/ 生体内における薬物代謝の包括的な把握)/ 第2部 臨床応用(薬物相互作用/ 個人差・種差・病態・栄養による薬物代謝の変動/ 薬物代謝の遺伝的多型/ 薬物代謝と毒性発現/ 医薬品開発における薬物代謝研究の役割)

【著者紹介】
加藤隆一 : 1930年北海道に生まれる。1954年慶應義塾大学医学部卒。慶應義塾大学名誉教授。専攻は薬理学、薬物動態学。医学博士

山添康 : 1949年大阪府に生まれる。1971年大阪大学薬学部卒。現、東北大学大学院薬学研究科教授。専攻は薬物代謝学、分子毒性学。薬学博士

横井毅 : 1956年愛知県に生まれる。1978年岐阜薬科大学薬学部卒。現、金沢大学医薬保健研究域薬学系教授。専攻は薬物代謝学、毒性学。薬学博士、医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • あおぼしまどか

    流石に難しい…脱アミノ反応であるメタンフェタミンの分解を知りたかったので古本で買ったのだが前の持ち主の書き込みがあり、青線や鉛筆で丸、「おぼえる^0^」などと書き込みがあり微笑ましい。(アセトアミノフェンのページには※大量にとったときの飽和による(シャーペン?) の上に青の蛍光ペンで「ヤバイ」と書いてある)この本の元の持ち主さんは大学?何か試験?に受かったのだろうか? 流石に斜め読み。あとでもうちょっと頭良くなったら再読しようと思います

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