ひふみんの将棋入門

加藤一二三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784819113243
ISBN 10 : 4819113240
フォーマット
出版社
発行年月
2017年09月
日本
追加情報
:
207p;19

内容詳細

傑作3手詰将棋など全50問収録。「最長(現役勤続年数)」、「最多(公式戦対局数)」、「最速(18歳A級昇段)」の歴代1位記録を樹立した「将棋界のレジェンド」によるいちばんわかりやすい入門書!

目次 : 第1章 基本ルールを学ぼう(81マスをめぐる戦い/ 駒の動かし方と特徴を理解しよう ほか)/ 第2章 知っておきたい役立つ法則(駒の「利き」を把握しよう/ 「駒の連絡」と「駒の交換」を学ぼう ほか)/ 第3章 詰将棋に挑戦しよう(駒の特性をつかもう/ いよいよ挑戦)/ 第4章 将棋の奥深い世界(50歳、いや70歳からはじめてもかまわない/ 1年でアマチュア初段も夢じゃない ほか)

【著者紹介】
加藤一二三 : 1940年、福岡県稲築村(現嘉麻市)生まれ。将棋棋士(九段)。54年、当時史上最年少の14歳7カ月でプロ入り、史上初の中学生棋士に。58年、史上最年少の18歳でA級八段に昇進し「神武以来の天才」と呼ばれる。タイトル戦獲得は名人、十段、王位、棋王、王将の計8期。2017年6月、フリークラス棋士引退規定により、77歳で引退。62年10カ月にわたる現役生活で、「最長(現役勤続年数)」、「最多(公式戦対局数=2505局)」、「最速(18歳A級昇段)」の歴代1位記録を樹立。2000年、紫綬褒章受章。「ひふみん」の愛称で親しまれ、テレビや講演などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • makio37 さん

    長足の進歩で上達していく子供たちに負けないように将棋アプリで鍛えているが、本でも勉強してみようと思った。初めの方の説明は簡単過ぎたし、終盤のコラムは著者の自慢話が目について微笑ましいがあまり得るものは無かった。一方、中盤の詰将棋は為になった。駒の連絡を考え、駒の特性を最大限に活用しながら大胆に駒を捨てて行く。答えが分かった時の爽快感が心地よかった。ただ、三手詰めならなんとか考えられても、五手詰め以上になると頭が付いて行かない。親父の威厳を維持するための悪足掻きが続く。

  • ひとひら さん

    ★★★★ 初歩の初歩から詰将棋問題集、将棋の話など。思い出話なんかが始まると文章でも、ひふみん節は健在。わかりやすく解説もありがたいのだが、まだまだな私には詰将棋むずかしー!!早くお元気になって欲しいものです。

  • sionhako さん

    好きな本です。将棋もルールくらいは押さえておきたいと思って購入しましたが、読んでいてとても楽しかったです。基本的なルールやポイントを紹介している他に、詰将棋の問題が掲載されているのですが、最後には著者の思い出の話とか、好きにエッセイを書いています。将棋の入門書は沢山あるようなので、もっと良い入門書はほかにもあるかもしれません。しかしながら、本書はその節々に著者が将棋が好きで、将棋に対して真摯な印象を受ける要素がちりばめられていて、読んでいてとても好感が持てます。だから、私はこの本が好きです。

  • つけ麺部長 さん

    詰め将棋の問題がたくさん載っているところが良いですね。書いてあることは他の本でも書かれていることとほとんど同じです。初めて将棋を勉強する人に向けての本ということですが、体系的にまとめられていないので難しいかもしれません。

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人物・団体紹介

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加藤一二三

1940年福岡県生まれ。早稲田大学中退。54年、当時の史上最年少記録となる14歳7か月で四段に昇段してから、2017年6月20日の引退まで、62年10か月にわたりプロ棋士として活躍した。通算成績は2505戦1324勝1180敗1持将棋。現役引退時点で、勝利数は歴代3位、対局数と敗戦数は歴代1位。名人

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