オルタネート

加藤シゲアキ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784103537311
ISBN 10 : 4103537310
フォーマット
出版社
発行年月
2020年11月
日本
追加情報
:
380p;20

内容詳細

高校生限定のマッチングアプリ「オルタネート」が必須のウェブサービスとなった現代。東京にある円明学園高校で、3人の若者の運命が、交錯する。調理部部長で品行方正、しかし、あるトラウマから人付き合いにコンプレックスを抱える蓉(いるる)。母との軋轢を機に、絶対真実の愛を求め続けるオルタネート信奉者の凪津(なづ)。高校を中退し、かつてのバンド仲間の存在を求めて大阪から単身上京した尚志(なおし)。出会いと別れ、葛藤と挫折、そして苦悩の末、やがて訪れる「運命」の日。3人の未来が、人生が、加速する――。悩み、傷つきながら、〈私たち〉が「世界との距離をつかむまで」を端正かつエモーショナルに描く。圧倒的な筆致で紡がれた、運命と選択の物語。

【著者紹介】
加藤シゲアキ : 1987年生まれ、大阪府出身。青山学院大学法学部卒。NEWSのメンバーとして活動しながら、2012年1月に『ピンクとグレー』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    以前から気になっていた加藤 シゲアキ、初読です。直木賞の候補作発表前、発売直後に図書館に予約したので、早めに読めました。第164回直木賞候補作1/6です。本書は、料理×高校生限定のSNS(オルタネート)×音楽の青春譚の佳作でした。アイドル作家にしては文章が巧みですが、直木賞受賞までの勢いを感じませんでした。出版社も新潮社なので、受賞はないと思います。 https://www.shinchosha.co.jp/alternate/

  • bunmei さん

    直木賞候補作品ということで、加藤君の作品を初読み。新時代に生きる高校生の恋愛や友情、夢に向けての世界観をリアルに写しとった青春群像劇。そのベースが高校生のみが利用できるマッチングアプリ『オルタネート』。そんなアプリを媒体とした構成は、令和ならではの視点とも言える。但し還暦迎えた自分にしたら、最初から「フロウ・オルタネート・コネクト」と横文字が飛びかい、人物名も突飛で、アプリ頼みの短絡的な恋愛観も、なかなか寄り添えなかったかな。それでも、最後は、それまでの伏線を上手に回収していた。

  • うののささら さん

    NEWSの加藤の小説?直木賞候補にならなかったら絶対に読まなかったな。どうせ山ピーがクスリでどうの、手越が女でどうのとか言う話で2.3時間で軽く読んじゃえと思っていたら意外と面白かった。膨大なデータを利用したAIによる恋愛マッチングアプリ、オルタネート。なんでもAIに相談する時代は来てるのかな。うらで中国の都合いいように操作されてたらやだな。しかしこれだけの本を書くにはいろいろ調べたり構成考えたり時間かかるだろうに意外と暇だな。又吉や羽田より面白かったです。

  • 美紀ちゃん さん

    新見蓉、伴凪津、楤丘尚志、それぞれの話。 始めは、ん?誰の話?とわからなくなるが、 目次の次のページに、主要登場人物がふりがな付きで書いてあり、説明書きもあり、わかりやすくなっている。 トウモロコシ のおにぎり、美味しそう。 別々に進んでいた話だけど、だんだんと繋がる。 高校生の時は自分はどうだったのか?思い出しながら読む。 確かに、色々な葛藤があったかも。 加藤シゲアキさんの本は、学校図書館でも人気があるので、だいたい読んでる。 『チュベローズ』の方が面白かったなぁ。 直木賞とれますように🙏✨😊

  • ゆみねこ さん

    第164回直木賞候補作。高校生限定のSNS ・オルタネートが必須となった世界。東京のとある高校を舞台に、人と繋がること、恋愛、友情、キラキラした青春のひとこまを鮮やかに描き出している。蓉・凪津・尚志、それぞれ別な視点からの切り口が興味深かった。

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加藤シゲアキ

1987年生まれ、大阪府出身。青山学院大学法学部卒。NEWSのメンバーとして活動しながら、2012年1月に『ピンクとグレー』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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