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愛のエネルギー家事 めぐるお金と幸せ

加茂谷真紀

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784909957429
ISBN 10 : 4909957421
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
本田亮 ,  

Content Description

深く呼吸ができて背筋が伸びる、
まったく新しいお金との向き合い方。


シリーズ第3弾は「お金」がテーマ!


「愛のエネルギー家事」シリーズ3作目は、お金、買い物、稼ぎ方、仕事、贈り物をテーマにした大充実の内容です。とはいえ、億万長者になる本でもなければ、大儲けしてドバイに住もうという本でもなく(笑)、心と体が、すーっと軽く、あたたかくなるような、お金や物との付き合い方を考えていく本です。

著者の加茂谷真紀さんオリジナルの、新しいアドバイスや行動提案がたっぷりつまっていて、読み進めていくと、

「今、好きなものに、今、お金を使っていいのか!」
「教育費でお財布がからっぽになっても、大丈夫そう!」
「あれ? ないと思っていたけど、じゅうぶんにある!」
「もしかしたら、この分野が天職につながるかもしれない」

というふうに、脳内で意識の大転換が起き、自分や家族のために、幸せなお金を使いたくなってきます。
この本を読み終わるころには、
「不足」という意識が消え、いつも大好きな「物」がそばにあるようになり、あなたが生まれながらに持っている才能や天職が見えてくるはずです。


【内容】
・今やりたいこと、今ほしいものに、今お金を使う
・「足りない」から始まった物語は、どこまでいっても足りないまま
・金運は人の運。つまり言葉の運
・支出は愛情。自分への愛情を出し惜しまないこと
・教育費はケチらないでフルスイング
・500円の色つきリップを買ったら起こる変化
・移動にお金を使いましょう
・奪うくらいなら、奪われる側に。長い目で運のめぐりを考える
・人生を変えたいとき、毎日さわるものを買い替える
・天職は気づくか、気づかないか
・労働時間と収入のバランスを、体に聞きながら整える
・「稼ぎ力」を上げたい人は、休日、全力で楽しむ
・仕事を助けてくれる服
・転職も再就職も軽やかに動いてみる
・休職中の方へは本人にもご家族にも、ほめ言葉×1億回



【目次】
第1章 お金と幸せの関係‥‥不足は幻想
第2章 使い方が大事‥‥支出は愛情
第3章 物と家と友情‥‥身のまわりを整える
第4章 「稼ぐ」をやわらかく‥‥仕事の知恵
第5章 めぐるお金と幸せ‥‥贈り物と寄付




イラスト:本田亮
デザイン:アルビレオ

【著者紹介】
加茂谷真紀 : 80年続く寝具店に生まれ育ち、某企業にて多忙な職務につきながら、家事・子育てを両立してきた。40歳を過ぎたころから、右手で人や物の持つエネルギーを感じ取るようになる。都内のベジタリアンカフェにスカウトされたことをきっかけに、ヒーラーとして活動を始める。東京生まれ東京育ち。中学・高校を通して女子校のテニス部部長。家族は山男の夫と、欧州在住の娘(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くろうさぎ

    一作目と一緒に積んでいた本。思いがけず、どのマネー本よりも内容が腑に落ちました。家事も効率を求めるより自分の機嫌を整えていけば結局はやる気に満ちて効率が上がるのはいいし、お金にもモノにも感謝して自分ができることを恩送りのつもりでやっていけば自然とうまく回っていくんだなぁ…。スピリチュアルな印象も受けますが根底にあるのは、やっぱり「愛」なんですね。

  • baboocon

    著者の前2作は未読だが、気になって手に取った。女性向けの本ではあるのだけれど、いくつか刺さる箇所もあった。

  • ぐっち

    「愛のエネルギー家事」「めぐるお金と幸せ」、この本を買いに行ったとき微妙にパワー落ち気味だったみたいで、吸い寄せられてしまいました。スピリチュアルぽいというか…商品を触って、うちにくる子か来ない子かを感じ分けられる人向け。無いものを欲しがるより、あるものを大切にするというのは、それはそう。自分のいいとこ探しをして、負担に感じないレベルで、軽やかに動く、それもそう。家族へのプレゼントや額の大きくない身近な団体への寄付も考えてみたいと思います。

  • スリカータ

    お金を払う、巡らせることに愛を乗せて。個人事業主に現金で払うことは、私も実践していた。クレジットカードや電子マネー決済で自分にポイントが貯まることは、誰かが手数料を払っている事。ふるさと納税もお得感で流行ってはいるが、自分が住んでいる自治体に納税することも大切。愛のあるお金の使い方。将来を心配せず、恐れず、今のためにお金を使う。この本を読んで、数ヶ月躊躇っていたPanasonicの最新ドライヤーを思い切ってポチった。届くのが待ち遠しい。

  • ツキノ

    【「お金」本でいちばんしっくりきた】「自分の機嫌のよさ」「気持ちの明るさ」を優先していると、結果的にお金は入ってきて、効率もよくなる 「ある」というポジティブな見立て 金運は人の運、人の運は言葉の運 お金を使うのは親切や愛情の表現 子どもの学費はフルスイング「今だ、えいっ!」とお金を出す 「物も、買いすぎていたあなたも、悪くありません。物が、あなたの心を助けてくれたんだと思います。そこに気づいたら、少し手放すことができるはずです。」(89p) 2024年10月発行

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