加古里子 (かこさとし)

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地下鉄のできるまで みるずかん・かんじるずかん 銀の本

加古里子 (かこさとし)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834003512
ISBN 10 : 4834003515
フォーマット
出版社
発行年月
1987年10月
日本
追加情報
:
25cm,31p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たーちゃん さん

    地下鉄の工事のことを描いている絵本だったので、難しい所は簡単な言葉で補足しながら読みました。息子は工事現場の働く車にも喜んでいました。

  • みつばちい さん

    勤務先でかこさとしさん追悼コーナーに並べていたのを、2年男子のリクエストで5人くらいに読んだ。分かりやすく、男子の知識欲を満たしてくれた。特に反応してたのは地下鉄は駅から電車が出た時は下り坂、駅に着くときは上り坂になっていて節電になるという話とシールド工法が巨大なな大根おろしみたいだね、というところでした笑 それにしてもかこさんの科学の絵本、かなり借りられます。ちょっと驚くくらい。かこさんの科学絵本の力を改めて感じます。

  • gtn さん

    春日三球・照代の地下鉄漫才を思い出した。

  • HoneyBear さん

    親がはまった加古里子の絵本の一つ。中でもこの本が一番見応えがある。子供が成長しても処分できないな。

  • ochatomo さん

    【再読】 かつて私が初めて読んだ加古さんの絵本 公式サイト紹介『完成度の高い内容が評価され世界各国でも訳されている』

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加古里子 (かこさとし)

1926年、福井県に生まれる。東京大学工学部応用化学科卒業。工学博士。技術士(化学)。絵本作家。児童文化の研究者。出版を中心に幅広く活躍し、作品は『からすのパンやさん』を代表する「かこさとしおはなしのほん」シリーズ、「だるまちゃん」シリーズなど600点余。菊池寛賞受賞、日本化学会より特別功労賞、越前

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