戦争経済に突入する日本 見せかけの「景気回復」の陰で国が企んでいること

副島隆彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396612764
ISBN 10 : 4396612761
フォーマット
出版社
発行年月
2006年09月
日本
追加情報
:
20cm,266p

内容詳細

「世界同時株安」から統制経済へ…。75年前の昭和恐慌時と現在との驚くべき符合とは。戦争など無縁だと考えている日本人への警告の書。巻末には著者が推奨する安全・超優良の海外ファンドリストを掲載。

【著者紹介】
副島隆彦 : 1953(昭和28)年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行での為替業務担当を経て、常葉学園大学教授。評論家。アメリカの政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mutu さん

    計画された戦争による、計画された経済統制♪ 日本に住んでいるとこの手の情報はネットか本じゃないと探せません。 国際銀行家に騙されないよう、資産を守っていきたいものです。

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副島隆彦

評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任

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