基本情報
内容詳細
経済と欲望の論理が勝ち過ぎている現代において、経済学に与えられた課題とは何かを、重層的にわかりやすく論じた一冊。特に、石牟礼道子の精神世界にふれながら風土と一体化した経済に言及した章や、柳宗悦の「用の世界」に「美と道徳と経済の調和」を見出した章などは、本書の特色となっている。《目次から》人間の経済と「市場」/石牟礼道子の精神世界と現代文明/東日本大震災・原発事故と文明論的課題/日本文明の基層と柳宗悦の世界/柳宗悦の「用の世界」論/柳宗悦の「こころの経済学」/風土と経済/他
【著者紹介】
前田芳人 : 1942年生まれ。専攻:世界経済論、社会経済学、経済人類学。西南学院大学名誉教授、経済学博士。おはなし会昔っコ「民話の会むなかた」代表。大阪市立大学(現・大阪公立大学)大学院経済学研究科博士課程修了。八幡大学(現・九州国際大学)教授を経て、西南学院大学経済学部教授。カナダ・モントリオール、コンコーディア大学カール・ポランニー経済学研究所客員研究員(1997年8月〜1998年7月)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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