ゴッホの魂 イメージの森のなかへ

利倉隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784544211047
ISBN 10 : 4544211042
フォーマット
出版社
発行年月
2008年02月
日本
追加情報
:
29cm,47p

内容詳細

文章の流れに絵がとけこむように、いつの間にかイメージの世界に引き込まれる、今までにない名画の鑑賞の手引き。絵の見どころにヒントを与えて、読者の感性と想像力に訴えながら、ゴッホの魂に迫る。

【著者紹介】
利倉隆 : 1950年東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業(美学美術史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Hideto-S@仮想書店 おとなの絵本 月舟書房 さん

    【イメージの森のなかへ】。7月の麦畑に一発の銃声が響き渡った。「カラスを追い払うから」と言って借りた拳銃を自分に向けて、37年の人生に幕を下ろしたフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1891年)。死の2週間前に描かれた作品『カラスのいる麦畑』は、彼の作品の主旋律とも言える深い青と黄色で彩られた。明るい陽光を求めて移り住んだ南仏アルルで彼の人生は暗転する。友ゴーギャンを迎えるため『ひまわり』を描き部屋の壁に飾ったが、共同生活は破綻し心身に深い傷を負う。『星月夜』の不穏な渦巻は孤独な魂が見せた幻影なのか。

  • たんたん(休みます) さん

    「ラングロワ橋」の空を映すどこまでも済んだ川に、「夜のカフェ・テラス」の天に浮かぶ花のような星に、私は強く惹かれた。美しく輝く絵、素晴らしい。だけど、だんだんページを捲る手が震えて… ゴッホが自分で耳を切ったなんて、最後は猟銃自殺をしたなんて知らなかった。彼の心はどんなに辛かったのだろう。悲しかったのだろう。絵が段々暗くなって、渦巻きになって、見ている私もウニョウニョになって苦しくって。でも、やはり素晴らしい絵に違いない。私にはまだその良さがわからないがきっといつかゴッホのすべてが好きになるだろう。

  • れみ さん

    ゴッホの生涯とともに作品を紹介する本。個人的には「ラングロワ橋」と「夜のカフェ・テラス」が好き。それより後の、ゴーギャンとあれこれあってからの作品は、すごい迫力だなあという意味で心惹かれるものがありながら、見ているとなんだか辛い気持ちにもなる。

  • てんちゃん さん

    このシリーズ本、とても好きです。自分にとって三冊目。『ゴッホの魂』という題名通り、ゴッホの絵画と心理状態の変遷を、その本髄だけを抽出して案内してくれています。でも、ゴッホに詳しくない自分には彼の生活背景がよく分からなくて、もどかしい。ゴーギャンとの関係ってなんだったの?弟のテオはなんで、ゴッホの死の翌年に死んでしまったの?う〜ん、もっと色々知りたい。他の本を探さなきゃ。

  • こぽぞう☆ さん

    図書館のヤングアダルトの棚より。このシリーズはとても良い。息子の入門編にも。

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