ブルー・ジーンズの文化史

出石尚三

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757150638
ISBN 10 : 4757150636
フォーマット
出版社
発行年月
2009年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,283p

内容詳細

ゴールドラッシュ時に炭坑夫の作業着だったジーンズは、単なる「服」の領域を越えて「文化」になった。本書を通じて、ジーンズというひとつのアイテムから現代人の生活スタイルの変化を書き記す。

【著者紹介】
出石尚三 : 1944年、香川県高松市生まれ。国際服飾学会会員。64年にファッション界に入り、デザイナー小林秀夫氏に師事。ファッション・デザイン、ファッション・コンサルティング、原稿執筆等に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • j080279 さん

    福島図書館 読んでいないが素敵な内容だったのでメルカリで1000円ぐらいで購入した。

  • nkmr さん

    ワーク・ウェアとして誕生したジーンズが、いかにして庶民に浸透し、ファッショナブルなウェア、あるいは世界初の階級のない服になっていったのかを読み解く。ジーンズはデニム生地の衣類で、ジーンという生地はまた別の存在だということに衝撃を受けた。文学や映画、音楽などのカルチャーに紐づけてジーンズに迫っていく。

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人物・団体紹介

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出石尚三

1944年、香川県生まれ。1964年からファッションの世界に入り、デザイナーの伊藤紫朗、小林秀夫のアシスタントなどをつとめる。1969年に独立。現在は、国際服飾学会会員として幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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