約束のネバーランド 14 ジャンプコミックス

出水ぽすか

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088818610
ISBN 10 : 408881861X
フォーマット
出版社
発売日
2019年06月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
200p;18

内容詳細

目の前で衰弱していく仲間の命を救う為、薬を求めてエマは数名で鬼が管理する農園へと向かう。リスクを冒して潜入した施設の中で彼女が目撃したのは…!? 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 海猫 さん

    ここであのキャラに再会とは思わなかった。今までは鬼から逃げ回る話だったけれど、ここに来て展開が変わっていきそうな予感。鬼を滅ぼすのは本当に正しいことなのか?という問いかけも今後、なにかと軋轢を生みそう。あと巨大な樹木の中に都市があるというのも、ワクワクするイメージ。

  • wata さん

    ノーマン〜‼️(゜▽゜*)やっぱり生きてた!会わない間に性格が氷河期みたいになったらしいけど、どうやってこれまで生きてた?!エマの優しいのは解るけど…喰うか喰われるか…。

  • ゼロ さん

    エマが怖い。これまでの経験や知識を得て、「私、鬼を殺したくない」と言うのか。鬼に犠牲になったのは、GFハウスの子供達だけではなく、ママたちなどの大人も含める。ミネルヴァとしてノーマンが活躍するのも、虐げられてきた過去があるからこその鬼の殲滅。生きるか死ぬかの場面で、鬼との共存を選択するのは頭がお花畑すぎやしないか。またミネルヴァの正体がノーマンと分かり、ノーマンの成長に驚かされる。プライベートと仕事で二つの顔を持つことができ、良い青年となった。ここからエマとノーマンが対立することになるのは嫌だな。

  • くりり さん

    ノーマン〜〜!!やっぱり生きてた♪エマとレイとノーマンの3人が再会、だけど、ノーマンの策略とエマの理想論は相容れない...

  • の さん

    レイが「とりま」とか「ぱない」とか言っててとりまぱなかったです。

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