CD

月の光 Snowflakes are Dancing

冨田 勲(1932-2016)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC37505
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

月の光 Snowflakes are Dancing

米RCAより1974年に発売されたトミタのシンセサイザー・デビュー・アルバム。従来のシンセサイザーに対する意識を一掃した奥深いイメージと叙情性で、たちまち全世界で空前の大ヒットとなり、トミタの名前を一躍知らしめた。日本人として初めてグラミー賞の”Album of the Year”、”Best Classical Instrumental Soloist”、
“Bet Engineered Recording“など4部門にノミネートされ大きな話題を集めた。またアメリカにおけるレコード・セールス上、最も実質的な意味を持つNARM(National Association of Record Merchandisers全米レコード販売者協会)の’74年度最優秀クラシカル・レコードに選ばれるという栄誉にも輝き、名実ともに世界の「トミタ」の輝かしいスタートとなった。

ドビュッシー=冨田
1.雪は踊っている(「子供の領分」第4曲) 2.夢 3.雨の庭(「版画」第3曲) 4.月の光(「ベルガマスク」組曲 第3曲) 5.アラベスク第1番 6.沈める寺(「前奏曲集 第1巻」第10曲) 7.パスピエ(「ベルガマスク」組曲 第4曲) 8.亜麻色の髪の乙女(前奏曲集 第1巻)第8曲) 9.ゴリウォーグのケークウォーク(子供の領分)第6曲) 10.雪の上の足跡(「前奏曲集 第1巻」第6曲)

冨田 勲(シンサイザー)

内容詳細

1974年に発表された、トミタ・シンセサイザー・ワールドの記念すべき第1作。まるで精密画のような音響が、シンセサイザーでここまでできるのかという驚きを世界にもたらした。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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いや〜驚きました。このCD、美しいし、面...

投稿日:2016/06/15 (水)

いや〜驚きました。このCD、美しいし、面白いです。シンセサイザーものは敬遠していたのですが、これは見事です。もっと他の録音、いや作品を聴いてみたくなります。

ルシータ さん | 東京都 | 不明

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不安定なアナログシンセ「モーグ」を個人で...

投稿日:2014/08/18 (月)

不安定なアナログシンセ「モーグ」を個人で初めて輸入し、押収寸前に楽器だと説明しに税関に出向いて、手弾きと16ステップのシーケンサーで多重録音をし、日本のレコード会社には見向きもされず、RCAで大ヒットとなった途端に「世界のトミタ」ともてはやされつつも、これはクラシックじゃないなど的外れな批判にさらされた曰くつきのアルバム。ここでの実験的手法はYMOなど世界の音楽家達には多大な影響を与えている。音色、テンポ、ダイナミクスの設定はクラッシック指揮者の必須条件だがそれに加えて音場のデザインを提案しドビッシーの一大絵巻を展開してみせる。「イーハートーブ」のミクにやられた皆さんもぜひ聴いてみて欲しい。因みにモーグトミタの習作は「銀河鉄道の夜」をいう自作曲。

かめ さん | 東京都 | 不明

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今聴いても古さなんか全く感じない、いや、...

投稿日:2014/02/16 (日)

今聴いても古さなんか全く感じない、いや、エレクトロニクス過剰の今だからこそ、むしろセンスがいっそう輝く名盤と言ってよいでしょう。シンセサイザーに対する偏見というのは、ポップス分野におけるまるっきりセンスのないその使用(乱用)のせいではないですかねぇ。このアルバムを聴きますと、オリジナルであるドビュッシーの想念の大きさ、アレンジをした富田勲のイマジネーションの豊かさ、この二つの見事な融合と相乗効果によってまるで新たな音楽世界が開かれたというべきでありましょう。問題はシンセサイザーではなく、それをいかに使うかという人間(音楽家)自身の器量の問題。そして第1作がドビュッシーであったというのも最高に幸せで適切な選択でしたね。曲自体が好きなせいもあって、最高傑作は「アラベスク第1番」。輝きと華やかさが光ります。あらゆる意味でエポックメイキングな名盤であります。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

4

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