バナナ剥きには最適の日々

円城塔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784152092908
ISBN 10 : 4152092904
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
追加情報
:
196p 19cm(B6)

内容詳細

「はやぶさ」風味の無人探査機がバナナ型宇宙人を夢想するともいえる表題作、旅人 が林檎を求めて無限に拡がる時計の街を往く「エデン逆行」など、SFから幻想小説、ホラーまで十篇を収録する。

【著者紹介】
円城塔 : 1972年、北海道生まれ。東北大学理学部物理学科卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2007年「オブ・ザ・ベースボール」で文學界新人賞受賞。同年『Self‐Reference ENGINE』(ハヤカワ文庫JA)で長篇デビュー。2010年『烏有此譚』で野間文芸新人賞、2011年、早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞、2012年『道化師の蝶』で第146回芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • けい さん

    読みやすいと言えば読みやすい作品ですが、内容については後半の短編を中心にさっぱり。他作品を読んだり、再読なりを繰り返していけば円城塔氏の文章楽しみ、理解できる様になるかな?(理解はむりかな)

  • ゆりまり さん

    無駄に難解と揶揄される円城作品の中で、比較的読み易いとされる短篇集。ですがそれはあくまで同氏の作品内でのお話。読み易さと判り易さは別物である事を念頭に置く事が肝要です。とはいえ表題作は心地好い複雑さと諧謔さの中に、切ない感動が伝わる円城氏らしいSF作品。そして難解さを理由にこの作家の作品を遠ざけるのはあまりにも惜しい。全てのセンテンスに意味を求めたり、牽強付会な理解の必要は無いのでは?かなりの確率で高尚な悪ふざけの可能性もありますよ?気軽に文章のリズムと作品世界に、身を委ねてみるのもまた楽しいはずです。

  • TANGO さん

    図書館本。自分が馬鹿になっちゃったんじゃないかと思うくらいには、難解。「パラダイス行き」「バナナ剥きには最適の日々」は大好きだけど、9つの話を読めば読むほど、そこから何かを読み解こうとすると、絡まる。で、また読み返したくなるんだろうな、と思う1冊だった。

  • 山田太郎 さん

    コンピューターが書いたような小説とかピンチョンとか最先端とかわけわかんないけど読んでるとなんかかっこよさそうとか考える人が読んだらいいと思いました。読んでて面白いわけではないが、知的好奇心の充足という意味では満足

  • 風里 さん

    脳みその構造が違うからか感性が違うからか。 物理並みに頭に入ってこなかった。 時間をかけて咀嚼すれば少しは楽しめるんだろうか。

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人物・団体紹介

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円城塔

1972年、札幌市生まれ。東北大学理学部物理学科卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2007年、「オブ・ザ・ベースボール」で第104回文學界新人賞を受賞しデビュー。10年、『烏有此譚』で第32回野間文芸新人賞、12年、「道化師の蝶」で第146回芥川賞、『屍者の帝国』(伊藤計劃と共著)で第

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