転がしお銀 文春文庫

内館牧子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167690021
ISBN 10 : 4167690020
フォーマット
出版社
発行年月
2006年11月
日本
追加情報
:
16cm,330p

内容詳細

東北の小さな藩の城代家老であった山岡網右衛門は、一人息子の孝左衛門が配下の公金横領の責任を取って切腹して以来、気鬱の日々を送っていた。そんな父の姿をみかねた出戻り娘の菊は、町人に身を変えて、失跡した配下を探すべく、親子で江戸へ出ることにした。深川の長屋に落ちついた二人を待ち受けていたものは…。

【著者紹介】
内館牧子 : 脚本家。秋田市生まれの東京育ち。武蔵野美術大学卒業後、三菱重工業入社。13年半のOL生活を経て、1988年に脚本家デビュー。2003年4月、東北大学大学院文学研究科に入学。06年3月修了。作品にドラマ『都合のいい女』(フジテレビ)、『ひらり』(NHK朝の連続テレビ小説)等。日本相撲協会・横綱審議委員会の審議委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 長くつしたのピッピ さん

    ドラマのようなスピードのある展開で、時代小説ぽくなかった。些細なことですが「ゴミ」と言う表記に、時代小説作家にない雑な感じがあった。時代小説特有の憂いや情けが余り感じられず、残念。

  • へたれのけい さん

    へたれた父親を叱り、恋人を叱り、自分をも叱って、物事を好転させるお銀さん。いい味出してるな。

  • くじら さん

    初内館作品。ドンチャン長屋。作風意外。

  • 立て邦彦 さん

    ドタバタ劇というか、長屋ものの人情落語というか、そんな感じの展開で。。。 ただ、お銀の、転がして、強く生きるって心持ちはいいなあと思った。 それと、お雪ちゃんの母を想う気持ちに思わず涙。

  • Crystal.B さん

    時代考証が壊滅的でしたが(苦笑)、さすが名脚本家だけあって、仇討ち話と落語の怪談話を足して2で割ったような、ドラマ感はたっぷりでした。ただ、自ら「転が」ろうとするお銀のその心意気やよし!です。お銀は作家さんがモデルでは?家老の娘は大企業勤務、ラストの読本作者に弟子入りしたいは会社を辞めてシナリオライターの道へにかぶってきます。お銀みたいに、自らの足で立つために、たくさん恋もスルーしたのかな?深読みです。

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人物・団体紹介

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内館牧子

1948年秋田市生まれ、東京育ち。武蔵野美術大学卒業。1988年脚本家としてデビュー。テレビドラマの脚本に「ひらり」(1993年第1回橋田壽賀子賞)、「塀の中の中学校」(2011年第51回モンテカルロテレビ祭テレビフィルム部門最優秀作品賞およびモナコ赤十字賞)、「小さな神たちの祭り」(2021年アジ

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