浮世絵とパトロン 天皇・将軍・大名の愛した名品たち

内藤正人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766421187
ISBN 10 : 4766421183
フォーマット
発行年月
2014年03月
日本
追加情報
:
203p;19

内容詳細

葛飾北斎『西瓜図』、月岡雪鼎『正月羽根突き美人図』、伝歌川国芳『山王祭礼附祭絵巻』、勝川春章『婦女風俗十二ケ月図』、鳥文斎栄之『朝顔美人図』などの名品の数々を、天皇や将軍、大名たちはどのように愛し収集したのか。江戸初期から幕末までの作品を丁寧に読み解き、浮世絵の文化的・歴史的背景を浮き彫りにする。

目次 : 第1章 浮世絵の歴史と受容―庶民のケース/ 第2章 市井の風俗画を愛でた天皇・皇族たち/ 第3章 鷹狩りの余興に、浮世絵師を呼び寄せた天下の将軍/ 第4章 国貞・国芳・広重の錦絵版画を楽しんだ尾張藩の幼君/ 第5章 浮世絵贔屓の正横綱、松浦静山公/ 第6章 築山御殿の美人たち―大和郡山藩の俳諧大名/ 第7章 寛政改革の立役者―白河侯松平定信の素顔/ 第8章 広重二題―天童藩・阿波藩との逸事/ 第9章 浮世絵に現をぬかした貴人たち/ 補章 浮世絵―貴人の肖像画

【著者紹介】
内藤正人 : 1963年愛知県名古屋市生まれ。1988年慶應義塾大学大学院修士課程修了。出光美術館主任学芸員を経て、慶應義塾大学文学部教授、慶應義塾大学アート・センター所長。博士(美学)。専門は日本美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 伊室茨 さん

    長いこと読んでいる本に登録していた本がついに読破出来ました!!浮世絵と言えば江戸時代の庶民の間で流行したことは勿論のこと、実は天皇や公家、将軍などの武家などといった位の高い方々にも親しまれていたことに驚いた。しかしながらパトロンとはいっても狩野派のような御用絵師や西洋の画家のように、日本の浮世絵師の場合はパトロンの庇護のもとで画力を磨くわけではないそうである。そのような点状の付き合いでありながらも高貴な身分の方の目に浮世絵が触れられていたのなら、改めて浮世絵研究の進歩の足掛かりになるのではないだろうか。

  • h1r04 さん

    学術的にもちゃんとしてるし全然知らない知識が多いから面白い

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