基本情報
内容詳細
「にんげんがえらいのは、かなしくても、つらくても、しにたくても、いきているからかもしれない」。教室で、わが家で、子どもたちと一緒に読んで欲しい、涙と笑いの内田麟太郎詩集。〈受賞情報〉三越左千夫少年詩賞(第15回)
【著者紹介】
内田麟太郎 : 1941年、福岡県生まれ。絵本にっぽん賞の『さかさまライオン』(童心社)、日本絵本賞の『がたごとがたごと』(童心社)、小学館児童出版文化賞の『うそつきのつき』(文溪堂)など多数ある。他に、童話・カルタ・エッセイなど幅広い執筆をしている
小柏香絵 : 1968年、埼玉県生まれ。出版社勤務後日本画を学び、現在は主に絵本や児童書のブックデザインやイラスト、編集などをしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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新地学@児童書病発動中 さん
読了日:2015/05/08
lonesome さん
読了日:2015/01/14
ひ ほ さん
読了日:2014/01/28
魚京童! さん
読了日:2016/10/06
円舞曲 さん
読了日:2014/05/02
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人物・団体紹介
内田麟太郎
作家。1941年、福岡県大牟田市生まれ。詩人、絵詞(えことば)作家。個性的な文体で独自の世界を展開。『さかさまライオン』(童心社)で絵本にっぽん大賞、『うそつきのつき』(文溪堂)で小学館児童出版文化賞、『がたごと がたごと』(童心社)、『すやすやタヌキがねていたら』『ともだちできたよ』(ともに文研出
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