孤道 講談社文庫

内田康夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065149966
ISBN 10 : 4065149967
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
追加情報
:
359p;15

内容詳細

世界遺産・熊野古道の名所、牛馬童子の頭部が斬り落とされ、行方不明になる事件が発生。ほどなく、不動産会社社長・鈴木義弘が大阪天満で殺害される。療養中の軽井沢のセンセに熊野への代参を頼まれた浅見光彦は、大毎新聞の記者・鳥羽と共に、信仰の道が繋ぐ壮大な謎を追う。著者の遺志宿るシリーズ最後の傑作!

【著者紹介】
内田康夫 : 1934年東京都生まれ。CM製作会社の経営をへて、『死者の木霊』でデビュー。人気キャラクターを生み、ベストセラー作家に。作詞・水彩画・書など多才ぶりを発揮。2008年第11回日本ミステリー文学大賞受賞。2016年4月、軽井沢に「浅見光彦記念館」がオープン。2018年3月13日死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    内田さんの絶筆がその後をサポートした人とのコラボレーションで文庫版2冊ということで出版されました。熊野古道がらみの話が続くと思ったのですが、どちらかというと殺された不動産管理会社の主人公の祖父の話が現在まで続いてそれをノートに書き記していたということでそこが中心になっている気がしました。私はむかしの古墳の話など嫌いではないので結構面白さがあると感じますが、好き嫌いが若干別れるかもしれません。

  • hnzwd さん

    浅見光彦シリーズの最終作。未完。久しぶりに読んでも安定感抜群の浅見光彦って感じは懐かしい気持ち。最終作の舞台が熊野古道。。やっぱり浅見探偵の相手はあの女性だったんだなぁ、とシリーズファン的な感想も。

  • ミヤッチ さん

    久しぶりの内田康夫。おもしろかったので一気に読みました。高村薫の『晴子情歌」を読んだ後だったので、ノートの描写の文体には若干物足りなさを感じましたがこのくらいの方が読みやすくていいのかなと思いました。続きが気になるので完結編も読もうと思います。

  • みこ さん

    私が平成で最も読んだ内田康夫氏の遺作。いつも通り事件の発生とは、無関係な浅見家の何気ない日常に始まりいつも通り事件に巻き込まれる浅見光彦。今回はバディが大学の後輩ということで光彦の口調が慇懃なことに違和感を覚えつつも歴史や風土に関する情報量が豊富でグイグイと読ませてくれる。後編に続くのだが内田氏の文章は本巻で見納め。令和最初の小説はそんな寂しさと共に本を閉じる。

  • ますみ さん

    内田センセ、最後の作品。浅見光彦にとっても、これが最後の事件ですね。以前にも熊野古道を舞台にした作品があったので、どんなふうに展開するのかなぁと気になってました。戦時中の少年の日記はなかなか読むのも大変でしたが、非常に興味深い展開だったので、ここで終わるのは困る〜!!と思ったしだいです。

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人物・団体紹介

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内田康夫

1934年、東京生まれ。コピーライター、テレビCM制作会社経営を経て1980年、「死者の木霊」でデビュー。以後、文筆活動に入る。いまや国民的“名探偵”である浅見光彦は3作目の「後鳥羽伝説殺人事件」で誕生。以来、大変な人気を博す。2007年、第11回日本ミステリー文学大賞受賞。2016年4月には、軽井

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