基本情報
内容詳細
日本を代表する思想家の伝説の講義。死ぬときにのこす価値のあるものは何か。古典が伝える先が見えない時代を生き抜くヒント。
目次 : はじめに―100年以上、人の心を震わせ続ける言葉『後世への最大遺物』内村鑑三 現代語訳/ 1894年7月16日 夜7時 1日目 のこすべきものはまずお金、次に事業である/ 1894年7月17日 朝8時 2日目 だれもがのこせる唯一のものがある/ 先が見えない時代をどう生きるか―『後世への最大遺物』を今読む人へ
(「BOOK」データベースより)
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壱萬弐仟縁 さん
読了日:2024/03/21
優希 さん
読了日:2022/09/05
ta_chanko さん
読了日:2021/07/15
Good Tomorrow さん
読了日:2021/05/25
ひめぴょん さん
読了日:2021/05/22
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