ふたたび蝉の声

内村光良

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784093865357
ISBN 10 : 4093865353
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
追加情報
:
304p;19

内容詳細

いろいろあるけど、前に進もうと思う。

五十歳を目前に控えた進は、役者という職業を細々と続けながら、東京で暮らしている。
最近ようやく順調に仕事が入るようになったが、娘と妻のいる家庭内では、どうにも居心地の悪さを感じるようになった。
ときどき、ふと漠然とした不安を感じることがある。これから自分たちはどうなっていくのか……。
故郷で一緒に育った姉、友人。老いていく父と母、そして今の家族、妻と娘。
進の人生に関わる様々な人がいる。そして、それぞれがひとりひとりの人生を生きている。
でも、どこかで重なり、繋がり、そしてお互いの人生に何かのきっかけを与え続けていく――。
“人生は、長いようであっという間”
翻弄され、迷いながらも家族や人生と向き合い、懸命に生きる人々を描いた群像小説。

※表示している画像は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

【著者より】
小説『ふたたび蝉の声』は54年間生きてきた自分の人生観、家族や友人等、いろいろな想いを込めて書いた群像劇です。
知り合いの誰かと誰かを足して創った人物もいれば、まったくの想像で創った人物もいたり……。
楽しみながら、噛み締めながら書きました。是非、ご一読ください。
内村光良


<著者プロフィール>
内村光良(うちむら・てるよし)‥‥‥1964年7月22日生まれ、熊本県人吉市出身。
1985年「ウッチャンナンチャン」としてデビュー、バラエティ番組を始め司会者、俳優、映画監督として多方面で活躍。
2017年、 2018年と紅白歌合戦の総合司会も務める。日本を代表するお笑いタレント。


【著者紹介】
内村光良 : 1964年7月22日生まれ、熊本県人吉市出身。1985年「ウッチャンナンチャン」としてデビュー、バラエティ番組を始め司会者、俳優、映画監督として多方面で活躍。2017年、2018年とNHK紅白歌合戦の総合司会も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆう さん

    遅咲きの俳優進とその進の家族の人生の物語。短編で視点と年代が変わるため、2章を読みはじめたとき、あれ?これって全然違う話なの?って繋がりが分からなかったけど、最後にああ、進の!って繋がった。暖かくて切なくて。私はとても好きだ。内村さんが紡ぎだしたこの物語。昨日母親にこれ読みかけだけどいいよってオススメしたから近々貸そうと思う。

  • なっち さん

    ウッチャンの描く群像劇。ウッチャンの顔がちらついて…重松さんとかを読みつけているからか、少し物足りない。

  • 蕭白 さん

    主人公の「進」が内村さんに思えて仕方なかったです。山あり谷ありといった激しさはないけど、身近な人たちの死の場面など切なくなるところもあって、読後、色々と考えさせられました。

  • かずや さん

    「あの頃、想い描いていた自分になれているのだろうか」 自分も、両親も、友人も、みんなそれぞれ想い描いていた将来像があったと思う。夢を叶えられた人はほとんどいないかもしれない。それでも今の自分を肯定できるだろうか。自分を見つめ直す機会を与えてくれた作品でした。

  • さく さん

    後半100頁ずっと泣いてた。内村さんの創作はいつもあたたかい。

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