発達障害者支援の現状と未来図 早期発見・早期療育から就労・地域生活支援まで

内山登紀夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784805834268
ISBN 10 : 4805834269
フォーマット
出版社
発行年月
2010年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,264p

内容詳細

早期発見・早期療育、特別支援教育、家族支援など、発達障害者支援の現状とこれからのあるべき方向性について、各領域での研究をベースに論じる。進歩と同時に課題も噴出する発達障害者支援について考える1冊。

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読書メーターレビュー

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  • 菜奈 さん

    まだ読みかけですが、感想を述べます。本の中で、「発達障害児はバスや電車が利用しにくく、すぐにタクシー移動になってしまい、毎月の交通費が高くかかって困っている」とありました。例えばの話、行政の方で法律を整備して、発達障害児やその家族はタクシーに安く乗れるようにできないものでしょうか? 発達障害児に必要な支援はまだまだたくさんあるだろうから、少しずつ、社会的資源(?)の整備が進むといいなと思います。

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人物・団体紹介

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内山登紀夫

大正大学心理社会学部教授、よこはま発達クリニック院長。1956年生まれ。1983年順天堂大学医学部卒業。東京都立梅ヶ丘病院(現・東京都立小児総合医療センター)、大妻女子大学人間関係学部などを経て、2000年によこはま発達クリニック開院。2009年からは福島大学大学院教授を、2016年からは大正大学教

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