児玉光雄(心理評論家)

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一流をつくる「直感力」トレーニング フォレスト2545新書

児玉光雄(心理評論家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784894518520
ISBN 10 : 489451852X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p 15cm

内容詳細

人生を左右する仕事・就職・投資・恋愛・結婚…大事な選択・決断を間違わない技術。イチロー、T・ウッズなどスーパーアスリーツを研究する「スポーツ天才学」の第一人者が、右脳を活性化させるトレーニング法を伝授。

目次 : はじめに―成功する人は必ず勘がいい/ 1 なぜ、直感力が一流をつくるのか?/ 2 右脳生活が直感力を鍛える/ 3 直感力を引き出す5つの習慣(自信を持つ/ なんでもメモする/ 日常的に瞑想する/ 常識を破る/ 集中力を保つ)/ 4 チャレンジ!直感力テスト

【著者紹介】
児玉光雄 : 鹿屋体育大学教授。臨床スポーツ心理学者。米国五輪委員会元研究員。京都大学工学部卒。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)にて工学修士号取得。住友電気工業研究開発本部に勤務後、米国五輪委員会の研究員として最先端のスポーツ科学を研究。1982年に帰国後、スポーツ・ソフト・ジャパンを設立。プロスポーツ選手を中心に脳力開発に努めている。日本スポーツ心理学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Akio Miyake さん

    直感力という言葉に惹かれふと買ってしまいました。自信を持つ、何でもメモする、日常的に瞑想する、常識を破る、集中力を保つ。これとにかくやってみましょう。

  • ラスコリ さん

    直感は待っているだけではだめで、日頃からそのことについて考えをめぐらせる必要がある。 そのことを前提に、リラックスした状態でいることが大事らしい。 もちろん確認のために左脳を使うのは良い。 左脳の機能がパソコンに取って変わるという部分に共感した。 イメージトレーニングは右脳にいいんだね。 すごい可能性を引き出してくれそうな本だった。

  • ラスコリ さん

    左脳(暗記)は機械で代用がきく。右脳の働きを起こそう。

  • 芸術家くーまん843 さん

    ロジカルシンキングなど左脳を鍛える書籍は山のようにある。また昨今右脳を鍛えるという事でラテラルシンキングなどもかなり普及してきたがまだまだの現状でもある。同書では、右脳つまりイメージを司る部分を活性化させる方法が書かれている。例題も興味深く何ども読める1冊。■常識は直感をジャマする 常識や先入観を徹底的に排除する 前向きな言葉を頻繁に使う■スポーツとは直感力を働かせる格好の機会 高い報酬を手にするのは間違いなく右脳型人間 直感はリラックスタイムに働く 何も知らないというフラットな気持ちでいる 右脳も直感力

  • ジョルノ さん

    やはり直感力を鍛えるには右脳開発が必要となってくるのですね。作品に掲載されていた直感トレーニングを昨日から始めたのですが、信号イメトレがかなり難しいです。直感力向上を目指して、毎日続けてみます。

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