嘘だらけの日仏近現代史 扶桑社新書

倉山満

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594076535
ISBN 10 : 459407653X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
倉山満 ,  
追加情報
:
278p;18

内容詳細

日本人の「フランス大好き」幻想を打ち砕く。

目次 : 第1章 フランスらしきものの胎動/ 第2章 宗教戦争と主権国家の誕生/ 第3章 世にも恐ろしいフランス革命/ 第4章 五大国によるウィーン体制/ 第5章 フランスから見た日本/ 第6章 ドゴールに学べ

【著者紹介】
倉山満 : 1973年、香川県生まれ。憲政史研究者。1996年、中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員として、2015年まで同大学で日本国憲法を教える。2012年、希望日本研究所所長を務める。同年、コンテンツ配信サービス「倉山塾」を開講、翌年には「チャンネルくらら」を開局し、大日本帝国憲法や日本近現代史、政治外交について積極的に言論活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Takeya さん

    ドゴールの成果:パリ解放を独自に成し遂げた。その結果としてフランス人は「一度は戦闘に負けたが、戦争には勝った」と思っている。

  • 出世八五郎 さん

    著者の日英、日露には失速を感じたが、最近のシリーズでは最も面白かった。フランスの魅力は表面的な華やかさではなく根性、孤高、勝利という面にあるのではないかと思った。と言っても本書を読まないとそれには気付かないが、弱くてもいつのまにか地位と尊敬を勝ち得ている。本書はシリーズ趣旨である嘘通説に対しての事実を提示するが、本書最新作はそれが如実な印象がある。ルイ16世の話などメカラウロコであり同情さえ買う。我が道を突き進むフランスだが尊敬を勝ち得ている。日本も見習って欲しいもの。

  • roatsu さん

    最新作から初めて読んだがこれほど面白く、ためになるシリーズとは知らなんだ。怜悧で歯に衣着せぬ痛快な筆致の中に、今や国際社会で一地名になり下がった日本への著者の痛憤と真摯な叱咤が一貫する。世に蔓延る通説とその妄信が如何に罪深いことか。仏国史の俯瞰からその長短を主観的に捉え直し、日本人が真に学ぶべきその強かな本質を提示する。西洋史、国際政治、仏国を鏡にした日本人自身の理解にも繋がるだろう。過去を呪うよりも歴史に学びましょう、は名言。現代のリベラルという愚の源泉であるルソーと啓蒙思想の狂気へのぶった切りは必読。

  • Kazuhiro Okamoto さん

    フランスと言えば、ヨーロッパ。ヨーロッパ史はフランスの歴史といえる。今回もヨーロッパ史の復習をさせていただいた。わが国を「敗戦国」から終わらせたいという著者の熱い思いが伝わってくる。フランスに学べと。「『日本は戦争に負けたのではない。負けたフリをしていただけだ』と言えるようになろう」という。同感です。

  • fseigojp さん

    初、倉山満本 面白い視点にあふれた本だった

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倉山満

1973年、香川県生まれ。憲政史研究家。中央大学文学部史学科国史学専攻卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、2015年まで日本国憲法を教える。現在、ブログ「倉山満の砦」やコンテンツ配信サービス「倉山塾」やインターネット番組「チャンネルくらら」などで

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