嘘だらけの日中近現代史 扶桑社新書

倉山満

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594068301
ISBN 10 : 4594068308
フォーマット
出版社
発行年月
2013年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
倉山満 ,  
追加情報
:
267p;18

内容詳細

■気鋭の憲政史研究者が日本の中国研究者には書けないタブーを書く!
■嘘つきチャイニーズによるプロパガンダの手口をバラす!

■本書より

そもそも中国は近代国家ではありません。
近代国家の尺度で中国を判断するから見誤るのです。
「裏切り男」孫文のインチキ革命や、
「マフィア兼盗賊」が出自の中国共産党など、
嘘にまみれた中国の正体を明かしましょう。


独裁の古代と殺戮の中世を今なお繰り返し、いまだ近代国家ではない「厄介な国=中国」。尖閣諸島に艦船を派遣して挑発したり、中国国内で働いているだけの日本人をいきなり拘束したり、暴動によって資産を破壊したり……こんな無法が国際法上許されるわけがない、と指摘します。とはいえ、いくら厄介であろうとも、付き合わざるを得ない。そこで、大正時代の外交官・石井菊次郎の「ノータッチというタッチ」という例を挙げ、本書によって「腐れ縁の悪女から抜け出しましょう」と主張します。そのためには、まず日中の歴史を知ること。中国にとって不都合な「真実」を詳らかにし、本書が「歴史療法」となるよう提案します。

【著者紹介】
倉山満 : 1973年、香川県生まれ。憲政史研究者。1996年、中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、同大学で日本国憲法を教え現在に至る。日本近現代史の泰斗でもある鳥海靖教授に師事し、同教授の退任に伴って同大学院を退学。2012年、希望日本研究所所長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 出世八五郎 さん

    中国プロパガンダに対抗して、中国共産党に遠慮なくモノが言える日本人中国研究者は数えるほどしかいない。その理由@中国批判は入国禁止。資料も見せてくれない。A戦後中国研究者の大多数が親中派。後輩は先輩の業績を否定するような研究は許されない。B日中共同研究プロジェクトに依存している研究者が多いので、研究資金打ち切りの恐怖に打ち勝てる研究者はごく少数。このBつの理由により本書は例外中の例外との主張。日本の夫婦喧嘩は内で解決するが、中国の其は外で罵り合い第三者に裁定を求める。これが中国の国民性プロパガンダ。お読み♪

  • Miyoshi Hirotaka さん

    朝貢を断った聖徳太子、遣唐使を廃止した菅原道真、元寇に対処した北条時宗のようにわが国は大陸との距離を置いてきた。征服王朝が交代を繰り返すところに深入りするとロクなことはないということを本能的に知っていた。福沢諭吉の脱亜論も歴史の知恵の言換え。にもかかわらず、大正期以降わが国はこの国に深入りし過ぎた。朝鮮併合により日本と日本人の範囲が広がり、国共内戦や軍閥の争いに巻き込まれ、大陸権益への野心をもつ各国と対立した。「日中友好」は幻想でしかない。この国とは距離を置くか、国際社会と連帯して正しく対処するしかない。

  • 北本 亜嵐 さん

    「4000年の歴史」が売りのこの国。ところが、歴代王朝の盛衰はたいてい同じパターンを繰り返している。(某国の大統領の歴史と一緒)プロパガンダを利用し、あの手この手でやりこめる…厄介極まりない。内容的にはわかりやすく、充分に理解出来ました。

  • fseigojp さん

    なぜ事変と言って戦争を始めたのか、ちょっとわかった リットン勧告が、かなり日本寄りの提案だったとは!

  • ケイ さん

    再読。以前よりも知識を詰めてから読んだためか、理解度が上がった気がします。しかしまあ、厄介な隣国もあったものですね……ここまでハチャメチャだと当時の政策担当者たちに同情したくもなります。石原莞爾について、もっと調べたいと思いました。

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人物・団体紹介

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倉山満

1973年、香川県生まれ。憲政史研究家。中央大学文学部史学科国史学専攻卒業後、同大学院博士前期課程を修了。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員を務め、2015年まで日本国憲法を教える。現在、ブログ「倉山満の砦」やコンテンツ配信サービス「倉山塾」やインターネット番組「チャンネルくらら」などで

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