サラダ記念日 俵万智歌集

俵万智

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309024882
ISBN 10 : 4309024882
フォーマット
出版社
発行年月
2016年07月
日本
追加情報
:
190p;20

内容詳細

280万部の大ベストセラー!与謝野晶子以来の天才歌人、俵万智の第一歌集。

目次 : 八月の朝/ 野球ゲーム/ 朝のネクタイ/ 風になる/ 夏の船/ モーニングコール/ 橋本高校/ 待ち人ごっこ/ サラダ記念日/ たそがれ横丁/ 左右対称の我/ 元気でね/ ジャズコンサート・IMA/ 路地裏の猫/ いつもアメリカン

【著者紹介】
俵万智 : 1962年、大阪府に生まれる。81年、早稲田大学第一文学部入学。在学中に歌人佐佐木幸綱氏と出会い、作歌を始める。卒業後、神奈川県立橋本高等学校で国語教諭をつとめながら、作品を発表。86年、「八月の朝」50首で第32回角川短歌賞を受賞する。87年、第一歌集『サラダ記念日』を刊行。口語を使ったみずみずしい表現が話題になり、たちまちミリオンセラーとなって、社会現象を巻き起こした。歌集に『サラダ記念日』(第32回現代歌人協会賞)『プーさんの鼻』(第11回若山牧水賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ばう さん

    実家に帰って懐かしくて本棚から手に取った本。30年以上経っても色褪せない、みずみずしい歌の数々でした。ケータイもスマホも無かった時代の恋の始まりと終わりとその間の心の揺れ、親への思い、勤務先の情景、旅の記憶など、どの歌からもその場の匂い、音などが鮮やかに伝わってくるから不思議。読めて良かったです。

  • 凛 さん

    「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」有名なこの短歌ももちろん載っている俵万智さんの短歌集。五七五七七というリズムが読んでいてとても心地よい。合計三十一文字という限られた音数の中で、シンプルに、飾ることなく歌われているので、発表されてからかなりの時間が経った今でも読む人間の中にすとんと落ちてくるよう。恋の歌が多いのかな?好きだったのは、「愛してる愛していない花びらの数だけ愛があればいいのに」と「思いきり愛されたくて駆けてゆく六月、サンダル、あじさいの花」。他の歌集も読んでみたいな。

  • 螢 さん

    「また電話しろよ」「待ってろ」いつもいつも命令形で愛を言う君 この歌が大好きで手元に置こうと決めた一冊。

  • 柳田 さん

    短歌の本ってどうやって読めばいいのかよくわからない。こういうのって、一度に読むんじゃなくてたまにひらいてちらちら見るとか、新聞とかの連載とかでちょっとずつ見るとか、そういうイメージで、一度に読みとおそうとしたからなんか読み方ちがうかなと思った。生まれる何年も前に出た本で一大ベストセラーだが、思ったよりずっとよかった。女の子がかわいい。こないだ飲んでて、「昭和に取り残されてるね」とか言われて、いやいや余裕で平成生まれなのだが、「イグアナの娘」のドラマとかもしかり、ちょっと昔のものの方がいいと感じる。

  • youxian♬*゜ さん

    なんか率直で、でも奥ゆかしい感覚を思い出させるという印象に捕らわれ読んでて心地が良かったな。1987年発行。本は年季が入ってたけど作品はなんだか今の年頃の私にぴったり嵌るというか、もっと若いとき読んでると「ふ〜ん」で終わってしまったのではないかな。というような印象で人の温かさとか寂しさ、恋心とかそういう感情に共感できる作品だなと。

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