「愛国」のゆくえ 「戦後」の無意識とトラウマ

保阪正康

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062183772
ISBN 10 : 4062183773
フォーマット
出版社
発行年月
2013年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
154p;19

内容詳細

自由の謳歌と敗北の屈辱と…。ふたつの相反する感情があざなって「戦後」の時空間は形成された。ふとしたことから噴出するわれわれの無意識とナショナリズムの関係に光をあてる。

目次 : ナショナリズムの教訓(保阪正康)(大通の四丁目/ もっと地べたにおろしたかたちで ほか)/ もっと「多事争論」を(姜尚中)(『伝道の書』/ 筑紫哲也さん ほか)/ 「こころのケア」の歴史と未来(香山リカ)(領域としてはまだ百年ちょっと/ 「ディブリーフィング」 ほか)/ トークセッション(記憶の引き出し/ フロイトと「見たくないもの」 ほか)

【著者紹介】
保阪正康 : 1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者たちに取材してその肉声を記録してきた。個人誌『昭和史講座』を中心とする一連の研究で、第52回菊池寛賞を受賞

姜尚中 : 1950年、熊本市生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。旧西ドイツ、エアランゲン大学に留学の後、国際基督教大学助教授・准教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授を経て、聖学院大学教授。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍

香山リカ : 1960年、札幌市生まれ。東京医科大学卒業。精神科医、立教大学現代心理学部映像身体学科教授。専門は精神病理学。豊富な臨床経験を生かして、現代人のこころの問題を中心にさまざまなメディアで発言を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヒデミン@もも さん

    姜尚中さんと香山リカさんの名が連なっていたから興味を持ち読んでみて、北海道新聞主催のフォーラムをまとめたものでした。やっぱり、生の声は、文字にするものではないな。

  • エヌ氏の部屋でノックの音が・・・@白色LEDの前ではホワイトアウトです さん

    図書館本。保阪先生に姜尚中先生、香山リカ先生が愛国を語るのかと思って読んでみたが、フォーラムであったので今一感がつよい。保阪先生が新聞を何紙か購読しているといったが、確かに考え方の違いや味方の違いはあるものの、一般庶民には年6万円を複数紙とるなんてことはできない。このことから私しは新聞を辞めて、自分の好きな本を新聞代ぐらいを毎月買うことにしている。

  • 星辺気楽 さん

    三人の主張が微妙にずれているのが、また良い感じです。

  • 景 さん

    香山p146『若い世代の人たちも、「自分たちがやったことじゃないから自分達が責任を感じる必要はない」といってしまえばそれまでかもしれませんが、そうではなくて、社会全体として物語の修正が、まだ終わっていないのかもしれないという考えは、頭の片隅に置いておいていただきたいし、それは個々の家族や集団の中からはじまるのだと、つねに自分の身に則して考えるようにしてほしい』 保阪p137らへんから。日本の研究を倫理をチェックするのは誰なのか。国際社会で歴史認識のぶつかりあいを経験して日本で欠けてる論争点etcに気付く

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保阪正康

1939年、北海道生まれ。同志社大学文学部卒業。日本近代史、とくに昭和史の実証的研究を志し、歴史の中に埋もれた事件・人物のルポルタージュを心がける。個人誌「昭和史講座」を中心とする一連の昭和史研究で菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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