でもいいの 河出文庫

佐野洋子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309416229
ISBN 10 : 4309416225
フォーマット
出版社
発行年月
2018年07月
日本
追加情報
:
196p;15

内容詳細

どんなときも口紅を離さなかった母、デパートの宣伝時代に出会った篠山紀信、ヤンキーになったなおみちゃんなど、著者が交わった人々を一枚のスケッチのように表情豊かに描き、ときに笑わせ、ときにホロリと泣かせる傑作エッセイ集。

目次 : 口紅/ 丸善のヨシノさん/ 銀座の似合う男/ わたしくそ真面目だから/ おぼえていない/ 年のことは言わない/ 「鈴木医院」の鈴木先生/ キリシマ高原アート山荘/ “逆に言えばナ”/ 雨が降るとラーメンが売れる〔ほか〕

【著者紹介】
佐野洋子 : 1938年、北京に生まれる。武蔵野美術大学デザイン科卒。1967年、ベルリン造形大学においてリトグラフを学ぶ。主な作品に『100万回生きたねこ』『わたしのぼうし』(講談社出版文化賞絵本賞)『ねえ とうさん』(日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(新美南吉児童文学賞)、『神も仏もありませぬ』(小林秀雄賞)などのエッセイ、対談集も多数。2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヘタレ女王再び さん

    以前に出た本を改題して出版した本のようで、絶対に当時、その本を読んだはずなのに内容を忘れており、ワクワクと一気読みしてしまった。佐野氏に かかると市井の人も 全て その人の人生の主人公である と言う当たり前のことを思い出させてくれる。彼女の新しい絵本やエッセイが読めないのが とても残念だが きっと今後、何回読んでもワクワクするだろうし、人間を好きになれる気がしてくる。

  • 小豆姫 さん

    ひとつひとつのエッセイはどれもあっけらかんと無造作なようでいて、その実、とても細やかな温もりに満ちている。読むと心の芯にぽっと火が灯る。佐野さんを通して知る一人一人のことが、むしょうに懐かしくて愛しく思えてくる。佐野さんは本当に人を丸ごと信じる天才なのだなあ。ああ、読むたびに新しく読むほどに好きになる。ずっと読み続けよう。

  • コニコ さん

    佐野さんの絵本は読んだことがありますが、エッセイははじめて。図書館でお見かけしたのも何かのご縁。さくさくと満員電車の中でも読んで緩やかな気持ちになれました。人生の一場面で出会ったちょっと変な人たちが佐野さんの「あの人、どうしてるのかなぁ」という、“のほん”というつぶやきで身近に感じられました。

  • midori さん

    以前発行された本を改題し、会社を変えて再出版。初読みから何十年と、年月や人生を重ねて何度読み返しても面白いし、何ともいえない味わいがある。自分にとって、もう新作の出ることのない向田邦子や有吉佐和子や佐野洋子は、もはやバイブルなのである。

  • りょう さん

    佐野さんの単行本の文庫版。たぶん読んでるけど、何度読んでも、佐野さんがごく身近な普通のひとや、ちょっと困った人や変わった人を、好きで楽しんで、そして、大切に思っているのがすてき。特にたいして親しくない友だちや、親しい友だちの話は絶品。泣きそうになっちゃう。

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佐野洋子

1938年、北京に生まれる。武蔵野美術大学デザイン科卒。1967年、ベルリン造形大学においてリトグラフを学ぶ。主な作品に『わたしのぼうし』(講談社出版文化賞絵本賞)『ねえとうさん』(日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(新美南吉児童文学賞)、『神も仏もありませ

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