絵画空間の哲学 思想史の中の遠近法

佐藤康邦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784883032211
ISBN 10 : 4883032213
フォーマット
出版社
発行年月
2008年02月
日本
追加情報
:
20cm,259,8p

内容詳細

ルネッサンス以降、今に至るまで表現の規範となっている遠近法。その作品空間に織り込まれた美と世界観をときほぐし、近代の美と知のあり方を問う。哲学と芸術との関わりについて、様々な角度から考察した1冊。

【著者紹介】
佐藤康邦 : 1944年、東京生まれ。1968年、東京大学文学部倫理学科卒業。1973年、同大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。2005年、同大学院、博士(文学)。現在、東京大学名誉教授、放送大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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佐藤康邦

1944‐2018年。東京生まれ。東京大学文学部倫理学科卒業、同大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学名誉教授。専攻は哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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